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前年度事業報告
2019年度事業の内容の説明
1 事業の成果 及び 事業の実施に関する事項
事業の成果
ヒルトン、ベストウェスタン、リッコジェラート、ホライズンファームズ、旅の宿斉川が日本でのケージフリーへの移行を確約した。
国内初のストールフリー宣言を獲得し、また大手食肉企業が期限は区切っていないものの妊娠ストールからの切り替えを行うことを確認した。
大手食肉企業が植物性タンパク質の開発に取り組みはじめ、動物性食品の減少に向けて大きく社会が変化した。
スーパーマーケット調査を行い、平飼い卵の設置率が2015年22%であったものが51%に増加した事がわかった。イオンが2022年までに全店舗にプライベートブランドの平飼い卵を設置することを発表しすでに販売を開始した。
毛皮の輸入量がピーク時の2006年と比較して89%削減された。
国内でもミキハウスをはじめ13企業が、海外ブランドでは、プラダなどがファーフリーになった。その他、ファーフリーを公表しないが複数のアパレル企業がリアルファーを使わなくなった。
フォアグラ輸入量が2018年と比較して2019年は33%削減された。
牛乳を考え直そうキャンペーンが話題となり多くの人に牛乳が抱える動物福祉の課題を共有することができた。
最重要である畜産の現状の把握が大きく進んだ。多数の農場と屠殺場について把握することができた。
超党派のアニマルウェルフェアを考える議員連盟の設立がなされた
アニマルウェルフェアやヴィーガン、その他個別の動物虐待事例について、多くのメディアに取り上げられた。
動物愛護管理法が成立し、畜産動物に関して地方行政との連携強化が追加された、その他多くの点に私達の提言が取り入れられた。
藤崎八旛宮の例大祭の福祉が改善された。
March for Animalsを開催し、様々な分野で活躍する多くの団体、人々と動物の苦しみをなくすという一つの目的だけで広く集まり力を合わせるということを体現することができた。今後につながる大きな一歩であったと考える。
事業の実施状況
(1)特定非営利活動に係る事業
事業名
事業内容
期間
事業場所
従事者人数
受益対象者
1:野生動物の保護に関する事業
なし
2:アニマルライツ・アニマルウェルフェアに関する事業
2-1:動物問題全般に関わる事業
啓発
アースデイ東京、環境デーなごや、Vegan fest Fukuoka、Ethical VEGAN Fest、コープ自然派奈良フェスタ、九州ヴィーガンフェスに出展
パネル展を埼玉県川越で、岩手県盛岡市で成人式でのチラシ配りを行った
畜産動物、毛皮、展示動物等について、各種新聞、テレビ、雑誌等に寄稿、取材への対応を行った
公式サイト、メールニュース(
1702
名が参加)、SNS(Facebook Twitter Instagram、youtube)の更新、情報発信を行った
ARCニュース(会報)を年3回発行した
アニマルライツに関するチラシを約8万枚、毛皮反対に関するチラシ4万枚、フォアグラ反対に関するチラシ4万枚、畜産動物の現状に関するチラシ4万枚、環境と健康と畜産問題に関するチラシ4万枚、サーカスでの動物利用に関するチラシ2万枚の配布を行った
アニマルライツセンター公式サイトのリニューアル(スマホ対応含む)を行った
March for Animals(デモ行進)を主催団体として企画実行し、5つの団体に共催、42の団体に賛同をいただき、326名の参加者とともに渋谷・表参道・原宿を歩いた
通期
東京都、岩手、愛知、兵庫、名古屋、埼玉
20人
動物の問題、現状を知らない人約50万人
人材育成に関する取り組み
ボランティア会議(定例会議)を9回行った
アニマルライツ勉強会を9回行った
歴史を動かす一部になる!~アニマルライツ活動実践講習を開催し60名が参加した
動物愛護法改正報告会&動物実験と畜産動物の勉強会を3団体合同で開催した
アニマルライツ勉強会特別版 PETA Asia [もっと動物のために]をPETA Asiaと共催で開催した
動物の問題を勉強したい学生へのレクチャーを行った
アニマルライツセンター学生部(Animal Rights Center Students)を運営、勉強会や懇親会、チラシ配りを開催した
通期
東京、神奈川
20人
動物問題、持続可能性に関心のある人
持続可能性・消費者倫理に
関
する取り組み
「消費から持続可能な社会を作る市民ネットワーク」で、企業のエシカル度を調査する企業のエシカル通信簿作成、市民が商品を選びやすくするWEBサイトぐりちょの作成に携わり、主に動物分野を担当した。また当ネットワークが主催したエシカル通信簿の大阪報告会での発表を行った
消費者庁および消費者教育に関係する委員に消費者教育に動物への配慮を含めることを要望、国会議員等を通した働きかけを行った
日本エシカル推進協議会に理事団体および運営理事団体として参加し、またエシカルラボでの発表を行った。またサイト運用を行った
通期
東京・京都
2人
動物問題、エシカル消費、環境問題等に関心のある人
動物愛護法改正に関する事業
他団体とのパートナーシップの元以下の活動を通年に渡り継続
動物愛護法改正について、他団体とロビー活動を展開
国会議員や政党に働きかけや話し合いを行った
超党派犬猫ゼロ議連のプロジェクトチーム、条文検討や、各党の検討時における情報提供を行った
基本指針、施行規則の問題点を指摘し、何点かの改善してもらうに至った
通期
東京
2人
国会議員・動物問題に関心のある人
問い合わせ対応
問い合わせに対応(年間およそ200件)
通期
東京
4人
200人
2-2:パートナー動物に関する事業
地方行政への取り組み
神奈川県保健福祉部、川崎市、横浜市と、不良飼い主や動物取扱業への指導マニュアル、動物の譲渡時の不妊去勢の徹底、震災時の対応等に関して交渉を行った
5/1~12/31
神奈川県
1人
神奈川県民
企業への取り組み
爬虫類等エキゾチックアニマルの展示販売イベントでの調査を行い、改善を要望した
通期
東京
2人
ペットに関心のある人
不良飼い主への取り組み
不良飼育状態や不正な業態の生体販売業者に対し、意見を行った。また地方行政からも指導を行っていただいた
不良飼育されていた犬の里親募集を行った
通年
東京、神奈川、山梨
2人
ペットに関心のある人
啓発
犬猫問題の専用サイト、SNSでの情報発信を行った
通年
東京
5人
動物の現状を知らない約5万人
2-3:畜産と環境に関する事業
啓発
畜産動物の現状を伝える専用サイトとSNSでの情報発信、動画の編集・バタリーケージの卵を食べたくないキャンペーンのサイト運用
アニマルウェルフェア企業向け専用サイトAnimal Welfare.Asiaサイトの立ち上げ
牛乳を考え直そう RethinkMilkキャンペーンを行った
鶏の魅力コンテストを開催
エコプロに出展、畜産と環境問題の啓蒙を行った
渋谷駅前で消費者に対しフォアグラ生産、卵生産、豚肉生産、牛乳生産、鶏肉生産、畜産全般の実態を伝えるアクションを行った(毎月3回程度※2月後半~3月は行っていない)
渋谷駅前で動画を使用した啓発活動を毎週日曜日に行った
WEBマガジン、雑誌に畜産動物の現状について寄稿した
著名人やメディアに畜産動物の現状について情報提供を行なった
SNSでの広告配信を行なった
横浜国立大学の授業、マーキュリーアカデミー、エシカルコンシェルジュ(エシカル協会主催)、セールスフォース、生きた証セミナー、岩手での勉強会等での講演を行った
SNSでの広告の掲示
動物はごはんじゃないデモ行進を開催し、251名が参加
通年
東京
5人
動物の問題、現状を知らない人約55万万人
行政に向けた取り組み
HSIとともに、OIE(世界動物保健機関)の鶏のアニマルウェルフェアコード案に対しての農林水産省との話し合い、及び意見提出を行った
アニマルウェルフェアの取り組みを要望するためのロビー活動
国会議員による環境委員会、農林水産委員会、消費者特別委員会での答弁についての情報提供を行った
屠殺場の調査及び改善要望を行った
神奈川県保健福祉部と、畜産動物に関して交渉を行ない、神奈川県下のと畜場に対し係留時の飼養面積の改善に関する資料を配布してもらった
豚コレラ等防疫に寄る殺処分時の方法の改善を申し入れる
災害対応における避難や緊急時の対応の整備を申し入れる
東京オリンピックパラリンピックにおける食材のアニマルウェルフェアについてロビー活動を行い農林水産委員会、文部科学委員会で追求していただく
日EUEPAの動物福祉の条項に関連し、EU側のヒアリング(the Symposium on Trade and sustainable development in the EU-Japan EPA)で意見を述べる
通年
東京
3人
不特定多数
調査
複数の畜産施設及びと畜場に関する調査を行い、情報を公開した
畜産動物の飼育環境についての認知度調査を行い公開した
アニマルウェルフェアの研究や情報を翻訳ボランティアメンバーで飜訳した
スーパーマーケット調査を全国のボランティアの力を借り行った。
採卵鶏の出荷時における長時間放置の実態を調査し、公開。改善を各所に働きかけた
食鳥処理場で生きたまま熱湯につけられる鶏の状況について調査し、情報を公開、改善を働きかけた
アニマルウェルフェアに関連する海外の法規制、国際基準等の日本語訳の充実を行った
アニマルウェルフェアの技術的な情報の収集を行った
通年
東京・大阪
90人
不特定多数
企業に向けた取り組み
企業にケージフリー卵への切り替えを促す国際連合Open Wing Allianceに参加。全国サミットおよびアジアサミットに参加した。またヒルトンとベストウェスタン、鼎泰豊に対する世界キャンペーンを行った
食肉加工会社株主総会 株主へ「妊娠ストール廃止」のアピール活動、また食肉加工会社との話し合いを行った
乳業メーカーへのアンケート調査を行った
食鳥処理場へのアンケート調査を行った
妊娠ストール廃止、バタリーケージ廃止を含むアニマルウェルフェアの向上、及びアニマルウェルフェアポリシーの策定を求め、複数の企業と話し合いを行った
CSRコンサルティング企業への勉強会と意見交換を3社に対して開催
アニマルウェルフェアポリシーの策定を提案するため複数の企業を訪問し話し合いを行った
バタリーケージの廃止を企業に対して求める署名を開始し提出
妊娠ストールの廃止を企業に対して求める署名を開始し提出
ケージフリー、ベターチキン日本版の基準を策定した
通年
東京
20人
不特定多数
2-4:衣類等の素材になる動物に関する事業
啓発
毛皮の専用サイト、毛皮反対デモ行進用サイト、SNSでの情報発信、動画の編集
毛皮反対のためのポスターの配布、掲示し(約200枚)、掲示したものをサイトに公開、ポスターも増刷した
毛皮やその他衣類素材に関しWEB媒体に寄稿した
毛皮、アンゴラに反対する関するアクションを渋谷駅前で行った
東京ガールズコレクション会場前で動物性素材を使わないように呼びかけるアクションを行った
FUR FREE FRIDAYという世界同時イベントに参加、川越でのデモ行進を行った
通年
東京・神奈川・埼玉
500人
毛皮の問題、ファッションに関心を持つ人約40万人
企業に対する取り組み
アパレル企業にリアルファーの取扱廃止を求める要望を行なった
通年
東京
4人
毛皮動物の問題に関心を持つ人
調査
中国毛皮産業の実態の調査を行った
国際協力
FUR FREE ALLIANCEメンバーとして、日本の毛皮消費状況等について海外に向けて情報発信を行った。
通年
東京・東アジア
2人
東アジアの人々
2-5:実験に利用される動物に関する事業
企業に対する取り組み
美しさに犠牲はいらない実行委員会(CFB)で、ヘアケアメーカーに化粧品(医薬部外品含む)での動物実験廃止を求める交渉を行った
通年
東京
1人
化粧品を利用する人々
行政に対する取り組み
神奈川県保健福祉部と、動物実験施設の調査等に関して交渉を行ない、神奈川県下の動物実験施設に対し、動物愛護に関する法規制等の通知を毎年行うことを実行してもらった。
5/1~12/31
神奈川県
1人
動物実験に関わる人
2-6:展示動物に関する事業
啓発
サーカスに動物利用をやめてほしいと訴えるチラシを、動物を使ったサーカス会場付近で配布
Empty The Tanks2019のアクションを水族館前で行った
渋谷駅前で水族館の動物たちの扱いの非倫理性を訴えたアクションを行った
通期
東京・神奈川
2人
動物の問題、現状を知らない人
行政・企業等に対す東漁る取り組み
沖縄県糸満市の糸満ハーレーで行われるアヒル取り競争の調査を行った
熊本県藤崎八幡宮での馬追祭りの廃止と改善の要望を行った
全国の動物園の動物の扱いについての改善要望を行った
館山市城山公園のサル、キバタンの飼育改善に取り組み、キバタンはより良い施設へ引き取られた、サルは継続
沖縄県に闘鶏の禁止をクックハウスと協力し求めた
姫路動物園で今後二度と象を飼育しないことを確約させた
犬吠埼マリンパーク(閉館)の動物のための働きかけを継続した
伊東漁協へのイルカ猟廃止の申し入れ、ユネスコへの抗議を行った
通期
全国
20人
動物の問題、現状を知らない人
調査
全国の水族館、動物園の動物の扱いについての現地調査を行った
闘鶏の実態の調査を行った
通期
東京
4人
動物の問題、現状を知らない人
3:菜食と健康に関する事業
啓発
ヴィーガン、ベジタリアンのライフスタイルについての情報サイトHachidoryの運用を行った
ヴィーガンレシピの開発を行った
ヴィーガン21というヴィーガンライフスタイルを試すためのメール配信を開始した
通期
全国
15人
エシカル消費やヴィーガンに興味のある10万人
4:目的を達成するための広報事業 : 報告は2に含みます
(2)その他の事業
事業名
事業内容
期間
事業場所
従事者人数
受益対象者
物品販売事業
通販サイト、及びイベント会場等で、動物問題を啓発することを目的としたアピールグッズ(Tシャツ、ステッカー、バッジ、バッグ、本)の制作と販売を行なった
通期
東京・兵庫・福岡
10人
動物問題に関心のある人々
会計報告
活 動 計 算 書
[税込](単位:円)
特定非営利活動法人 アニマルライツセンター
自 2019年 4月 1日 至 2020年 3月31日
非営利事業
収益事業
合計
【経常収益】
【受取会費】
一般会員(賛助)受取会費
312,000
312,000
一般会員(正)受取会費
1,507,000
1,507,000
ライト会員受取会費
511,000
511,000
サポート会員(賛助)受取会費
360,000
360,000
サポート会員(正)受取会費
612,000
612,000
学生会員(賛助)受取会費
12,000
12,000
学生会員(正)受取会費
30,000
30,000
【受取寄付金】
受取寄付金
13,866,552
13,866,552
【受取助成金等】
受取助成金
14,939,621
14,939,621
【事業収益】
事業 収益
469,900
469,900
講師料・原稿料
220,690
220,690
その他事業収益
328,950
328,950
【その他収益】
受取 利息
173
173
受取手数料
549,902
549,902
雑 収 益
12,775
12,775
33,262,663
469,900
33,732,563
経常収益 計
33,732,563
【経常費用】
【事業費】
(人件費)
給料 手当
2,737,758
30,614
2,768,372
役員報酬
2,610,790
54,964
2,665,754
法定福利費
709,295
15,098
724,393
福利厚生費
17,975
376
18,351
人件費計
6,075,818
101,052
6,176,870
(その他経費)
広告・宣伝費
56,559
56,559
業務委託費
2,564,979
2,564,979
印刷製本費
153,740
181,620
335,360
チラシ費
640,333
640,333
動物医療費保護費
289,504
289,504
会 議 費
217,310
217,310
会場費
188,420
188,420
旅費交通費
494,638
420
495,058
調査費
167,087
167,087
車 両 費
298,085
298,085
通信運搬費
561,053
122,340
683,393
新聞図書費
20,265
20,265
消耗品費
365,622
21,346
386,968
備品
531,399
3,833
535,232
IT関連費
559,273
6,934
566,207
水道光熱費
51,230
1,076
52,306
地代 家賃
1,220,799
25,707
1,246,506
諸 会 費
234,308
234,308
租税 公課
570
12
582
支払手数料
54,919
3,994
58,913
その他経費計
8,670,093
367,282
9,037,375
事業費 計
14,745,911
468,334
15,214,245
【管理費】
(人件費)
給料 手当
651,497
651,497
役員報酬
82,446
82,446
法定福利費
22,658
22,658
福利厚生費
567
567
人件費計
757,168
757,168
(その他経費)
業務委託費
9,723
9,723
印刷製本費
1,024
1,024
チラシ費
0
動物医療費保護費
0
会 議 費
0
会場費
0
旅費交通費
66,032
66,032
調査費
0
車 両 費
300
300
通信運搬費
75,895
75,895
新聞図書費
0
消耗品費
4,522
4,522
備品
6,739
6,739
IT関連費
11,705
11,705
水道光熱費
1,617
1,617
地代 家賃
38,549
38,549
諸 会 費
0
租税 公課
18
18
支払手数料
7,846
7,846
その他経費計
223,970
223,970
管理費 計
981,138
0
981,138
経常費用 計
17,535,614
1,566
16,195,383
当期経常増減額
17,537,180
【経常外収益】
経常外収益 計
0
【経常外費用】
経常外費用 計
0
税引前当期正味財産増減額
17,537,180
法人税、住民税及び事業税
70,000
経理区分振替額
1,566
△ 1,566
0
当期正味財産増減額
17,467,180
前期繰越正味財産額
28,946,988
次期繰越正味財産額
46,414,168
貸 借 対 照 表
特定非営利活動法人 アニマルライツセンター
[税込](単位:円)
全事業所
2020年 3月31日 現在
資 産 の 部
負 債 ・ 正 味 財 産 の 部
科 目
金 額
科 目
金 額
【流動資産】
【流動負債】
(現金・預金)
預 り 金
152,669
現 金
245,388
未払法人税等
70,000
PAYPAL円
1,341,496
流動負債 計
222,669
ゆうちょ・総合口座
1,821,876
負債の部合計
222,669
PAYPALドル
60,504
正 味 財 産 の 部
ゆうちょ・127583
22,639,767
【正味財産】
ゆうちょ・18536
650,480
前期繰越正味財産額
28,946,988
ゆうちょ・189160AD
1,122,432
当期正味財産増減額
17,467,180
三菱東京UFJ銀行
18,474,120
正味財産 計
46,414,168
現金・預金 計
46,356,063
正味財産の部合計
46,414,168
(棚卸資産)
貯 蔵 品
94,774
棚卸資産 計
94,774
流動資産合計
46,450,837
【固定資産】
(投資その他の資産)
敷 金
186,000
投資その他の資産 計
186,000
固定資産合計
186,000
資産の部合計
46,636,837
負債・正味財産の部合計
46,636,837
事業の内訳
それ以前の事業報告
もっとアニマルライツセンターを知る
私達について
メディア掲載実績
私達について
活動の成果
私達について
私達について
私達について
アニマルライツセンターの歴史
私達について
前期事業報告
私達について
定款
私達について
アニマルライツセンターの理事
私達について
スタンス
ja
en
動物たちに関わる問題
畜産動物
採卵鶏
肉用鶏
豚
乳牛
肉用牛
フォアグラ
魚・甲殻類
衣類の犠牲になる動物
毛皮
ウール・ダウン・アンゴラ・皮革
アニマルウェルフェア
娯楽に使われる動物
動物園/水族館/展示
サーカス・競馬などの興行
動物カフェ
祭事・イベント
動物実験
その他の問題
パートナー動物
野生動物
環境・人権・食糧・平和問題
エシカル消費
法改正・行政関係
ヴィーガン
調査
資料
あなたにできること
あなたにできること
会員になろう
チラシを配ろう
講演会を開こう!講師派遣します
イベントに参加しよう
学生部に参加しよう
署名しよう
ヴィーガンになろう
内部告発 通報窓口
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