【水族館は動物を苦しめています。心を病んだ犬吠埼の動物たちを助けて!】 ARC・PEACE・PETA Asiaの国内外3団体合同デモが2018年10月17日に行われます。概要場所:環境省前 いまや世界中から関心を集めている中、ハニーとペンギンなどの動物たちに万が一のことがあれば国際的な批判を浴びることは免れないでしょう。 ハニーたちを助けたいという思い、早急な対応の必要性、そして水族館問題を海外の団体と協力して環境省に訴えます!日時:2018年10月17日 12:00~ ※活動にご参加くださる方の集合時間は11時になりました、集合場所をお伝えするためご参加頂ける場合はかならず事前にご連絡ください。 ご連絡先:こちらのフォームからお願いします。 https://arcj.homepagine.com/contact/form/場所:環境省前(最寄駅東京メトロ 丸ノ内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」)参加団体:認定NPO法人アニマルライツセンター、PEACE~命の搾取ではなく尊厳を~、PETA ASIA(People for the Ethical Treatment of Animals Asia)ハニーを救いたい。動物たちを救いたい。その目的のためにアニマルライツセンター、PEACE、そして海外でも大きな規模をもつPETA Asiaという3つの団体が声をひとつにして訴えます!動物愛護法改定も控えています。 一刻も早い解決のためにも、皆様のご参加をお待ちしております。 どうぞよろしくお願いいたします。<デモの概要>千葉県銚子市の閉館した水族館、犬吠埼マリンパークにはいまだにハンドウイルカの「ハニー」がひとりぼっちで取り残されています。ペンギンや魚たちも同様です。心身ともに問題を抱えているハニーや、行き場のないペンギンたちの様子は海外のメディアでも取り上げられ、いまや世界中から注目されています。 アニマルライツセンターはこれまでPEACEとともに犬吠埼マリンパーク、銚子市、海匝保健所など各方面にハニーの現状を改善する要望を出してきました。よりよい環境への移動や専門獣医師による適切な治療などが望まれますが、状況は依然として改善されていません。 そこでこの度、海外のアニマルライツ団体「PETA Asia」が来日し、国内外の3団体が協力してデモを行うことになりました。クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)Share This Previous Article会社の消費が変わっていく:ファーフリーポリシーを持つ企業 Next Article最後のデモ、力を結集しよう!毛皮デモ行進@東京2006~2017 Comments (0)コメントを残す コメントをキャンセル 2018/10/11