ファームアニマルウェルフェア・インパクト評価 2026
Farm Animal Welfare Impact & Sustainability Evaluation

FARMWISE Impact 2026

FARMWISE Impact 2026(ファームワイズインパクト2026)は、日本の主要企業を対象に、ファームアニマルウェルフェアに関する取り組みが実際の福祉改善につながる「影響力(インパクト)」をどの程度備えているかを評価する、NGO主導の企業評価です。 本評価における「インパクト」とは、理念や宣言の有無にとどまらず、方針の具体性、実施状況、サプライチェーンへの適用範囲、リスク管理、情報公開の水準などを通じて、飼育環境や管理の改善に結びつく仕組みが構築されているかを指します。 また、アニマルウェルフェアへの対応は、社会の持続可能性とも接続しており、本評価は、その社会的影響を明らかにする枠組みでもあります。
FARMWISE Impact 2026は、単純な順位付けを目的とするものではありません。国際的に求められるアニマルウェルフェア水準と比較しながら、日本企業の到達度、課題、構造的ギャップを可視化することを目的としています。

調査票

FARMWISE Impact 2026 16の質問

1畜産物、水産物のアニマルウェルフェアの全体方針1アニマルウェルフェアが重要課題に含まれていますか1不明
2アニマルウェルフェアを1つの項目として指定
3持続可能な調達などの項目の一部として指定
2植物性タンパク質や代替タンパク質への移行や増加を重要課題に指定していますか1不明
21つの項目として指定
3持続可能な調達などの項目の一部として指定
3アニマルウェルフェアの方針がありますか1不明
2単独の方針がある
3別の方針の一部に言及がある
4アニマルウェルフェアについて社内で研修が行われていますか1不明
2一部の部署で行っている
3全社員に向け行っている
5自社が利用する畜産物・水産物について、農場や屠畜場まで遡って動物のアニマルウェルフェアの状況を把握することができるよう、トレーサビリティを確保していますか1不明
2利用する動物性素材のトレーサビリティを確保する努力をしている
3調達する畜産物、水産物のトレーサビリティを一部確保できている
4調達する畜産物、水産物のトレーサビリティを100%確保できている
2閉鎖的監禁・集約的システムからくる動物性素材を切り替えるための調達方針および実践6AWに配慮した豚肉の調達に関連する取り組みはありますか?1立場を明確にしていない、もしくは不明
2調達または生産する豚肉が妊娠ストールフリーである割合を確認している
3妊娠ストールフリーに関係する取り組みがある
4将来的に調達または生産する豚肉を妊娠ストールフリーに切り替えることを目指している
5調達または生産する豚肉を妊娠ストールフリーに切り替える目標年を発表している
6妊娠ストールフリーに向けた進捗を報告している
7調達および生産する豚肉がすべて妊娠ストール廃止済み
7AWに配慮した鶏卵の調達に関連する取り組みはありますか?1立場を明確にしていない、もしくは不明
2調達する卵がケージフリーである割合を確認している
3ケージフリーに関係する取り組みがある
4ケージフリーの卵の割合を増やす目標を持っている
5ケージ飼育廃止を目指している
6ケージ飼育廃止の目標年を発表している
7ケージ飼育廃止に向けて進捗を報告している
8ケージ飼育廃止済み
8AWに配慮した鶏肉の調達に関連する取り組みはありますか?1立場を明確にしていない、もしくは不明
2調達する鶏肉の飼育密度、屠畜時の事前意識喪失の有無の割合を把握している
3飼育密度を下げる取り組みがある
4飼育密度を現状よりも下げる目標を持っている
5現在調達する鶏肉は、飼育密度33kg/㎡以下である
6屠殺時の事前意識喪失実施に関する取り組みがある
7屠畜時の事前意識喪失を100%実施する目標を持っている
8現在調達する鶏肉は、屠畜時の事前意識喪失を100%行っている
9屠畜時にガススタニングで事前意識喪失を行っているケースがある
9AWに配慮したエビの調達に関連する取り組みはありますか?1立場を明確にしていない、もしくは不明
2調達するエビの繁殖場で眼柄切除が行われているかどうか把握している
3エビの眼柄切除廃止に関係する取り組みがある
4将来的に繁殖エビの眼柄切除を行っていない養殖場からの調達する目標を持っている
5廃止済み
10AWに配慮した牛乳・乳製品の調達に関連する取り組みはありますか?1立場を明確にしていない、もしくは不明
2農場までのトレーサビリティを確保する目標を持っている
3放牧の牛乳、乳製品の取り扱いがある(有機JAS含む)
4繋ぎ飼いフリーを目指している
5放牧飼育を目指している
6取扱乳製品はすべて放牧である
11AWに配慮した魚の調達に関連する取り組みはありますか?
※ASCまたはそれ以上にアニマルウェルフェアが高いと評価された認証 https://www.ali.fish/certifier-campaign-resources/benchmark-2025
1立場を明確にしていない、もしくは不明
2ASC認証、またはASC認証を取得可能な環境の養殖場から調達がある
3ASC認証、またはASC認証を取得可能な環境の養殖場から調達100%を目指している
4屠畜時の事前意識喪失(打撃法または電気ショック)を100%実施する目標を持っている
12フォアグラを調達・販売していますか?もしくはフォアグラについて調達方針をもっていますか。1フォアグラを調達している
2立場を明確にしていない、もしくは不明
3廃止を決定している
4廃止済み
13豚肉、鶏卵、鶏肉、エビ、牛乳・乳製品、魚、フォアグラ以外の動物製品についてAWに関連する取り組みはありますか?1ない
2ある
3動物性素材からの転換に関する方針と実践14代替タンパク質に関する取り組みはありますか?1立場を明確にしていない、もしくは不明
2代替タンパク質での商品を販売している
3代替タンパク質を増やす目標を持っている
4代替タンパク質の開発を行っている
15代替乳製品に関する取り組みはありますか?1立場を明確にしていない、もしくは不明
2代替乳製品の商品を販売している
3代替乳製品を増やす目標を持っている
4ガバナンス16動物福祉ステークホルダーとのエンゲージメントを行っていますか?1ない
2ある

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