養殖における水生動物福祉に関する主要推奨事項

Aquatic Animal Alliance(水生動物連盟)による原文を翻訳しました。 はじめに 本書は、Aquatic Animal Alliance(水生動物連盟)が世界中の専門家と協議した上で、養殖に用いられる動…

ホームセンター山新 ベタを瓶詰

最近あまり見かけることがなくなっていたベタの瓶詰販売。 今の時代に、もはやこのような方法で動物を展示販売をする企業はないだろうと思っていたので、茨城県を中心にホームセンター・大型ペット専門店(トモニー)を運営する「山新」…

エビの目を切除 エビ養殖での一般的な慣行  

日本人はエビを食べるのが好きだ。その消費の多くを輸入に頼っており、エビの輸入量は世界で四番目多い。Global shrimp industry – the Indian dynamics 10/23/19 2019年、日…

魚も痛みを感じる 道徳的な違いを取り去って下さい

日本の魚消費量は年々減っています。それは率直に良いことでしょう。 海から多くの魚たちが消えていっていますし、絶滅にひんしている、または居なくなった魚もいます。洋食では海に大量の抗生物質をあなたの近くの海にもつながっている…

としまえんの回答「つかみ取り」用の魚が水温上昇で死亡した件について

2018年5月3日、東京都練馬区にあるアニューズメント施設「としまえん」で『お魚 つかみどり』用に用意された魚が水温上昇で死亡し、同イベントが中止になりました。本件について、同施設へこのイベントの廃止を求めて質問書を提出…

OIE水生動物衛生規約 第7章 養殖魚の福祉(日本語訳)

OIEの動物福祉規約「養殖魚の福祉」の仮訳を掲載します。この仮訳はアニマルライツセンターのボランティアメンバーが飜訳したものであり、国による正式な訳ではありません。日本政府は、OIE(世界動物保健機関 旧国際獣疫事務局)…

としまえん 水温上昇で魚死亡

2018年5月3日、東京都練馬区にあるアニューズメント施設「としまえん」で『お魚 つかみどり』用に用意された魚が死亡し、同イベントが中止になりました。 施設内には、次のようにお知らせが掲示されました。 本日開催を予定して…

魚や甲殻類の動物福祉に関する、各国の法規制・ガイドライン・企業の取り組みなど

OIE(世界動物保健機関) 水生動物衛生規約のなかで、福祉的な養殖魚の扱い・輸送・屠殺・殺処分の方法について規定しています。 水生動物衛生規約「養殖魚の福祉」(CHAPTER 7)でや、畜産会社や運送会社は、輸送に携わる…

ニューサウスウェールズ州のガイドライン【魚類や甲殻類の人道的な捕獲、さばき方】

オーストラリア ニューサウスウェールズ州のガイドライン魚類や甲殻類の人道的な捕獲、さばき方(Humane harvesting of fish and crustaceans)を翻訳しました。 魚類や甲殻類の人道的な捕獲…

甲殻類(ロブスター・イセエビ・カニなど)の人道的な殺し方

生きたロブスターやイセエビをいきなり頭と胴体部で真っ二つにすると言う方法は日本では珍しくありません。ロブスターやイセエビやカニを、生きたまま沸騰した熱湯の中に放り込むという方法も、一般的に行われています。 日本では魚や甲…

魚の痛みと感情について

魚は痛みを感じるという認識が広まりつつあります。アメリカでは84%が魚が痛みを感じるということに同意すると答えています*15。しかし日本ではいまだに「魚は痛みを感じない」という迷信がいまだまかりとおっています。しかしその…

吉田観賞魚、魚の袋詰め販売、ミニ釣り堀、魚の過密飼育

東京都八王子にある吉田観賞魚は、金魚、川魚、錦鯉、熱帯魚、エビを袋詰め販売しています。水槽で飼育されている魚も過密飼育で、ミニ釣り堀も行われています。 2016年12月20日に吉田観賞魚店頭で、2016年12月21日には…

魚の活造り

魚を生きた状態でさばき、客に提供する活造り。皿の上に載せられてもなお口を喘がせエラを動かし、身をはねらせる様子をみせるパフォーマンスとして、現代もなお国内の料理店で提供しているところがあります。 脳を破壊するなどの気絶(…

ホームセンターのダイキ、ホーマック 動物の瓶詰・パック詰め販売

ホームセンター事業を展開するDCMホールディングスの子会社、ダイキやホーマックで、フグやベタなどの魚や、昆虫、オカヤドカリなどが瓶詰・パック詰め販売されています。 ベタ オカヤドカリ ベタ ベタ ベタ ベタ DCMへの要…

東京スバル「ボトルアクアリウム」中止になりました

東京スバル立川店で、「ビンの中で生態系を再現する」ボトルアクアリウムづくりが2016年5月21日・22日と開催される予定でしたが、2016年5月19日、スバルキャンペーン事務局に確認したところ、中止が決定したとのことです…

東京スバル ビンの中につくる小さな水族館「ボトルアクアリウム」を中止にしてください!

このイベントは中止が決定しました 東京スバル「ボトルアクアリウム」中止になりました 2016年5月21日(土)・22日(日) 東京スバル立川店で、「小さな生態系を再現、ボトルアクアリウムづくり」が開催される予定です。 h…

東急ハンズ ベタの瓶詰販売

「闘魚」とも言われるベタ。 喧嘩をするときのオスの「フレアリング」(背ビレや尾ビレを広げて威嚇しあう様)が「美しい」とされ、インテリアのように販売されています。 知らないオス同士は激しく喧嘩するため、同じ水槽で飼育するこ…

袋づめ販売が廃止に!

2015年2月、Olympicグループの「ユアペディア」「Olympic」のいくつかの店舗で、魚を小さな袋に詰めて販売しているという情報が、私どものところに数件寄せられました。 状況を確認したところ、次のことが分かりまし…

魚の置かれている状況の問題点

脊椎動物のうち60%が魚ですが、魚の苦痛に目を向けられることが少ないというのが現状です。そのため、魚たちは様々な深い問題に直面しています。 水族館 サメや、行動圏の広い、長距離の回遊を行う魚を水族館で飼うと、その魚はステ…

生きたロブスターを真っ二つにした会社が動物保護法違反で有罪に。

甲殻類 甲殻類は痛みを感じるため、配慮されるべき対象である。 オーストラリアにおける甲殻類の扱い 2017年2月 Nicholas Seafoodsは、ロブスター屠殺方法が動物残虐にあたるとして有罪判決を受けた。 オース…