「食料・農業・農村基本計画」5年に一回。国にご意見を!

食料・農業・農村基本計画は、食料・農業・農村基本法に基づき、食料・農業・農村に関し、政府が中長期的に取り組むべき 方針を定めたものであり、情勢変化等を踏まえ、概ね5年ごとに変更することとされています(農林水産省サイトより…

アカネの一生
現代ビジネスに寄稿した記事で取り上げた乳牛として使役され、苦しみの中で2019年に一生を終えたアカネの一生を紹介します。 アカネは近隣の農場で生まれ、生まれて2ヶ月後、死ぬまで過ごすことになる農場に売られてきました。 す…
国が意見を募集中!「酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための基本方針」「家畜改良増殖目標」「鶏の改良増殖目標」

小難しく長いタイトルでひるんでしまいそうですが、 日本の酪農業と肉牛業の健全な発展のために何をすればよいか、それから鶏・牛・豚の「改良」をこれからどのようにすすめていけばよいか?国民の皆さん、意見をください。 と、国が求…

「品種改良」で苦しむ乳牛たち。乳量の増加と共に病気も増加

増え続ける乳量 今日、日本の乳牛が1頭あたり何キロの乳を出すか、ご存知でしょうか? 2018年の1頭あたり年間乳量は8,636kg(農林水産省牛乳乳製品統計調査参照) この数字が多いのか少ないのか、ピンとこない人もいると…

産まれてすぐに引き離される、母牛と子牛

子牛には母牛の乳を吸いたいという強い欲求があります。 実際には乳を飲まずにしゃぶっているだけということもありますが、その行為は子牛に心の安寧をもたらします。 酪農での引き離し 現代の酪農では、子牛はその願いをかなえること…

スーパーマーケット調査:アニマルウェルフェア版

平飼い卵を置くスーパーマーケットは51%に上昇 アニマルウェルフェア、日本でも広がる アニマルライツセンターでは、2019年8月1日~9月31日までの期間、全国24都道府県のボランティア77名の協力を得て、270店舗のア…

OIE陸生動物衛生規約 第7.11章 アニマルウェルフェアと乳用牛生産システム(日本語訳)

OIE(世界動物保健機関・国際獣疫事務局)の陸生動物衛生規約の7章はアニマルウェルフェアについてですが、日本政府はこの作成に携わり税金を使っているにも関わらず、日本語訳を公開していません。OIEは獣医師が集まり科学的根拠…

牛のつなぎ飼いをやめてください、牛たちはボロボロです

コンクリートの上に敷かれた薄いゴムマットがあっても、牛たちは毎日寝起きするたび、寝返りをうつたび、700キロの体重を関節、骨にかけ、しかも運動ができず、筋肉は弱るばかりです。 牛たちの関節の毛はすり減り、肌が露出し、これ…

牛の一生-個体識別番号からわかること

牛の個体識別番号とは 生の国産牛肉をスーパーなどで購入する人なら、パッケージに書かれている「個体識別番号」を見たことがあるかもしれません。 牛の個体識別番号とは、牛ごとに割りあてられる番号で、牛の耳に取り付けられるだけで…

酪農体験レポート(繋ぎ飼い牛舎)

2013年のレポートです。少し古い記録ですが、酪農家の仕事や繋ぎ飼いの牛たちの状況について分かりやすく書かれています。乳牛のアニマルウェルフェアを考えるときの参考にしてみてください。 *写真は、トップの一枚以外は、体験農…