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アニマルライツセンターでは東京、岩手、滋賀で街頭アクションを行なっています。一緒に活動するボランティアさんを随時募集しています! 1番下に、12月の予定と連絡先を載せています。 ARC本部 渋谷アクション 11月3日(祝…
2022年10月2日、世界農用動物を守る日 (World Day for Farmed Animals)にアニマルライツセンター岩手、滋賀と連携をし、全国三か所で一斉アクションを行いました。日中は渋谷と滋賀とオンラインで…
2022年8月、マルタ政府は毛皮とフォアグラのために動物を飼育することを禁止する法律の改正を発表しました。 農業.漁業,動物の保護省は、農業に関連する理由で保管されている動物の保護に関する規則を修正する新しい法的通知、L…
2021年の財務省貿易統計が出揃ったが、これにより、フォアグラの輸入量が2020年と比較して44%減少、10年前と比較すると94%減少していることがわかった。 この背景として、国内でも動物虐待の製造工程を経たフォアグラへ…
フォアグラが暴力を経て作られたものであり、動物虐待の証拠であることは、既に多くの人に知らるようになりました。どうやって作られたかを知った多くの人にとって、もはや食べ物ではなくなっています。フォアグラに反対するこの活動はあ…
2020年11月17日、衆議院環境委員会で堀越啓仁衆議院議員が説明をしたフォアグラの残酷さ、フランスでの議論の盛り上がりについて説明をした。国会でフォアグラの残酷さが語れる日がついに来たのだ! この質問は畜産動物への虐待…
2019年の貿易統計によると、フォアグラ(アヒル(カモ)とガチョウの脂肪質の肝臓)の輸入量は2018年と比較すると33%減少し、過去最低となったことがわかりました。 2019年の輸入量は71,744KGであり、羽数に換算…
フランスの動物権利団体L214はあるフォアグラ農場の調査を行った。その農場は2019年にフランス農業省が行うフランス農業コンクールで金賞を獲得した農場だ。そしてその農場は農業高校の生徒の実習受け入れをしており高校生がフォ…
2019年10月30日(水)、ニューヨーク市議会はフォアグラ(ガチョウ/アヒルの肝臓)の販売を違法にする条例を可決しました。この法案はカリーナ・リベラ市議会議員(民主党)により同年1月24日に法案が提出されていました。 …
2017年は前年の鳥インフルエンザに寄る輸入規制からの反動でフォアグラの輸入量が増加に転じたが、2018年再び落ち着き減少となったことがわかった。 鳥インフルエンザの影響と減少の傾向 2016年のフランスでの鳥インフルエ…
投資や融資において、アニマルウェルフェアは徐々に重視される社会になってきた。アニマルウェルフェアへの取り組みがあるかないかが、企業の長期的な価値を左右するからだろう。 アニマルライツセンターでは、2022年から2023年…