どうやって豚を穏やかに移動させるのか?

アニマルライツセンターの調査1 2 3では、屠殺場で豚を移動させる時には電気スタンガンの使用が一般的です。 他の方法を試してどうしても動かないからスタンガンを使うというのではなく、まるで他の方法はないかのように、はじめか…

「牛肉」の65%、「豚肉」の62%は、病気が切り取られた残りの部分

(20200725更新) 屠殺場に連れて来られた牛や豚たちは、異常がないか、と畜検査されます。そのうち病気が一部分に限定されている場合は、その異常のあった部分だけが捨てられます。これを「一部廃棄」と言います。 病気が全身…

アニマルライツチャンネル[採卵鶏の最後の1日]ゲスト堀越啓仁議員 8月13日20:30~

アニマルライツチャンネルVol7では、採卵鶏の最後の1日について特集します。畜産動物の数ある動物虐待の問題のなかで初めて農林水産省、厚生労働省、環境省が通知をだした採卵鶏(成鶏)の長時間放置の問題です。この問題を何度も国…

2020年 改善されない「夜間放置」 養鶏会社の対応

アニマルライツセンターは2018年から採卵鶏の長期保管の問題に取り組んできた。採卵鶏はブロイラー(肉用鶏)とは違い、食鳥処理場(鶏の屠殺場)に搬入されてから屠殺されるまで、夜間にわたる長期の保管が行われているからだ。 水…

屠殺場での長期係留に利点はあるのか?

北海道帯広食肉衛生検査所らが2010-2011年に実施した「と畜場の繋留所における家畜の飲用水設備の設置状況」調査によると、すべての動物を搬入したその日に屠殺すると殺場は7%だけです。 10年経過した現在の搬入状況は不明…

2020年改善されない屠殺場の「福祉」

アニマルライツセンターは屠殺場のアニマルウェルフェアの改善を求める署名を集め、提出し、各屠殺場への働きかけ1 2 3を行ってきた。だが現在のところ、改善しているという情報はほとんどない。 屠殺場への飲水設備不備の問題も解…

日本のハラールと殺 輸出先がどこでもスタニング可能

イスラム教のハラールなど、宗教と殺ではスタニング(気絶処理)が認められないことがあります。日本国内で行われる宗教と殺でもスタニングが行われない事例があり、アニマルライツセンターはこの問題に取り組んできました。 現在(20…

宗教(ハラール)と畜-気絶処理(スタニング)無しの牛の屠殺

普通、牛のと畜(屠殺)は、まずボルトガン(家畜獣)で気絶させてから頚動脈を切断する、という方法で行われます。 しかし宗教(ハラール)と殺では、この気絶処理(スタニング)無しで、いきなり首が切られることがあります。 意識の…

EUディレクティブ:殺害時の動物の保護(と畜)日本語訳
と畜時の動物保護に関するEUディレクティブを、アニマルライツセンターでは一部具体的な条項の翻訳を行い公開します。ボランティアの翻訳であるため、用語説明等は省力化のため省略しましたので、翻訳を前文と1章は原文をご確認くださ…
日本版ベターチキンへの移行を促す

欧米を中心にヨーロッパチキンコミットメント(英国ではベターチキンコミットメント)というアニマルウェルフェアに配慮した肉用鶏の基準が広まりつつあります。 ヨーロッパチキンコミットメント(ECC) The European …