「食料・農業・農村基本計画」5年に一回。国にご意見を!

食料・農業・農村基本計画は、食料・農業・農村基本法に基づき、食料・農業・農村に関し、政府が中長期的に取り組むべき 方針を定めたものであり、情勢変化等を踏まえ、概ね5年ごとに変更することとされています(農林水産省サイトより…

【輸出食肉】「EUへ輸出する鶏の屠殺方法」と「国内消費の鶏の屠殺方法」に、動物福祉の格差

2019年12月11日「対 EU 輸出食肉の取扱要綱」が改正*1されました。 2019年2月1日の日本とEU間の経済連携協定(EPA)締結で見送られていた「日本からEUへの家禽肉輸出」が、その後の協議で可能となった*2こ…

アニマルライツセンターの3分映画が受賞しました

2019年は激甚台風による自然災害が多い年でした。 アニマルライツセンターは各被災地の畜産動物を調査し、記録を保存しています。       今回、そのときに撮影した映像をもとに編集した3分映…

ESG投資/金融における「動物への配慮」

ESG投資 環境・社会・企業統治に配慮する企業を選んで投資するESG投資が拡がっています。ESG投資の中心的な流れをつくっているのが、国連がサポートし2006年に作られた責任投資原則(PRI)。この原則に2019年時点で…

OIE採卵鶏のコードの最終案:産業界、有識者、動物保護団体の見解

OIE(世界動物保健機関)は、2019年9月に「アニマルウェルフェアと採卵鶏生産システム」の3次案を作成し提示した。 この「アニマルウェルフェアと採卵鶏生産システム」策定にあたっては、2017年からの議論が続いており、特…

OIE動物福祉規約、動物愛護行政への周知始まる

2019年12月3日、堀越啓仁衆議院議員(群馬)が環境委員会で小泉進次郎環境大臣に対し、畜産動物のアニマルウェルフェアの必要性について問いかけました。また、2019年5月の環境委員会で環境省がやるといったOIE動物福祉規…

保護鶏
満員のため締め切りました:アニマルライツ勉強会2020年1月[アニマルウェルフェアの今]

満員のため締め切りました 2020年1回目の勉強会は、アニマルウェルフェア全般について、アニマルライツセンターの取組みや世界の流れ、動物たちの現状など全般的にお話します。 講師はアニマルライツセンター代表理事岡田が務めま…

中国の畜産動物福祉の動向

法律・ガイドライン 法律 畜産法(2006年) 豚屠殺管理条例(2008年) 豚屠殺実施方法管理条例(2008年) 動物に適切な飼育環境を与えること。輸送は必要な空間、食べ物、水を与えなければならないこと、人道的な屠殺の…

国が意見を募集中!「酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための基本方針」「家畜改良増殖目標」「鶏の改良増殖目標」

小難しく長いタイトルでひるんでしまいそうですが、 日本の酪農業と肉牛業の健全な発展のために何をすればよいか、それから鶏・牛・豚の「改良」をこれからどのようにすすめていけばよいか?国民の皆さん、意見をください。 と、国が求…

養豚業のアニマルウェルフェアの意識-妊娠ストール使用率に変化なし。だが群飼育への切替や麻酔を検討する会社も。

畜産(豚・鶏・牛)におけるアニマルウェルフェア実態調査は、2014年に国産畜産物安心確保等支援事業として畜産技術協会が行ったものが最後のものですが、豚に関しては2015年以降、アニマルウェルフェアの調査が継続されています…