2020年 畜産動物に関する認知度調査アンケート 認知度、依然として低く

アニマルライツセンターは2016年から毎年一回、畜産動物の飼育実態がどれほど認知されているのか、民間会社を利用して調査を行っています。 2020年度も調査を実施しましたので、結果を報告します。 質問は次の10項目です。 …

守られていない「密飼いの防止」-家畜伝染病予防法に基づく飼養衛生管理基準

家畜伝染病予防法 第十二条は、次のことを義務付けています。 畜産動物の所有者が、その飼養に係る衛生管理に関し最低限守るべき基準(飼養衛生管理基準)を定めること 畜産動物の所有者は、その飼養衛生管理基準を遵守すること 畜産…

創業以来アニマルウエルフェアにこだわるHORIZON FARMS、ストールフリー宣言へ

アニマルウエルフェアだけを考えた結果、放牧にこだわるHORIZON FARMS(ホライゾンファームズ)は、いままでも、そしてこれからもお母さん豚を妊娠ストールに閉じ込めないストールフリー宣言をしました。HORIZON F…

「食料・農業・農村基本計画」5年に一回。国にご意見を!

食料・農業・農村基本計画は、食料・農業・農村基本法に基づき、食料・農業・農村に関し、政府が中長期的に取り組むべき 方針を定めたものであり、情勢変化等を踏まえ、概ね5年ごとに変更することとされています(農林水産省サイトより…

アニマルライツセンターの3分映画が受賞しました

2019年は激甚台風による自然災害が多い年でした。 アニマルライツセンターは各被災地の畜産動物を調査し、記録を保存しています。       今回、そのときに撮影した映像をもとに編集した3分映…

国が意見を募集中!「酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための基本方針」「家畜改良増殖目標」「鶏の改良増殖目標」

小難しく長いタイトルでひるんでしまいそうですが、 日本の酪農業と肉牛業の健全な発展のために何をすればよいか、それから鶏・牛・豚の「改良」をこれからどのようにすすめていけばよいか?国民の皆さん、意見をください。 と、国が求…

養豚業のアニマルウェルフェアの意識-妊娠ストール使用率に変化なし。だが群飼育への切替や麻酔を検討する会社も。

畜産(豚・鶏・牛)におけるアニマルウェルフェア実態調査は、2014年に国産畜産物安心確保等支援事業として畜産技術協会が行ったものが最後のものですが、豚に関しては2015年以降、アニマルウェルフェアの調査が継続されています…

豚を苦しめる「品種改良」

「家畜」と呼ばれる牛や鶏や豚には、人為的な「家畜改良」が行われています。 よく太り、一日でも早く出荷するために行われる「成長率の向上」。乳や卵なら「乳量」「産卵数」の増加 脂肪が交雑した霜降り肉などを作るための「肉質改良…

豚コレラワクチン接種始まる、、、14万1千500頭の犠牲は必要だったのか

非洗浄国になって輸出ができなくなるのが嫌で始まらなかった豚コレラワクチンがようやく始まりました。 豚コレラをワクチンを使わずに畜産から根絶させることはできなかった。現代畜産業の完敗といった状況でした。 多くの犠牲を出しま…

被災した一頭の豚をめぐる声に向けての声明

この豚のために気持ちをさいてくださる方から救いたい、なにかしたいと言っていただくことは動物たちにとってありがたいことですし、「この子だけでも助けたい」と感じることはごく自然な欲求であり、私達もそう思いましたし、理解できま…