東京都世田谷区の「自然食品 樅の木」、東京都武蔵村山市の「自然食品の店人参」、埼玉県川口市の「フレスコ」の3店が、アニマルライツセンターの問い合わせに対し、現在取り扱っている卵が平飼い卵であり、今後も平飼い卵のみを取り扱っていくとして、ケージフリーに賛同してくださいました。【自然食品 樅の木】31年間ずっと平飼い卵のみ。卵は平飼いしか扱ったことがないという樅の木さん。オーナー選りすぐりの体に良い食材や野菜・果物、また地球環境を考えた、生活必需品を販売しているお店です。【自然食品の店人参】人参さんはオープンから50年、ずっと平飼い卵だけを販売してきているとのこと。「本物の商品と健康を考えるお店」として、こだわりの野菜・自然食品など、厳選した商品を取り揃えています。【フレスコ】「安心・安全・からだにいい」は当たり前。おいしさにもこだわって、全国の生産者さんからこだわり野菜や食品を集めて販売しています。卵について「もちろん平飼い!当たり前。」というお店です。アニマルライツセンターは、これらのお店様を心より応援しています!▶︎210社以上!日本のケージフリー宣言企業一覧はこちら▶︎アニマルウェルフェア、ケージフリーのお取り組みを始めたい企業様はこちらクリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます)Share This Previous Article国内開発の卵内雌雄鑑別技術、実用化なるか? Next Article2月のアクショングループ活動報告 2024/03/28