工場畜産が始まって以来、畜産は驚くべき速さで拡大し続けてきました。その対価として、動物たちが極限まで苦しめられ、環境を破壊し、人々の健康を脅かす存在にまでなっています。そんな中、畜産業自体も脅かされる状況になっています。ウイルスによって。鳥インフルエンザを中心に、いかに畜産が限界に来ていて、すべてを変えなくてはならないのかを、見てみたいと思います。また2022年の活動と動物たちへの変化も振り返ります。今年最後のアニマルライツチャンネルは、落語家でアニマルライツセンター理事の立川平林も出演してくれます。一緒に2022年を振り返り、また来年大きな流れを作るための1時間半にしましょう。時間になったらyoutubeにアクセスしてください。YouTubeでのライブ配信ですので、いつでも出入り出来ます。チャットでのコメントもどしどしお願いします!日時:2022年12月8日(木曜日) 20時30分〜22時過ぎプログラム:ウェビナー&ディスカッション[畜産の限界:鳥インフルエンザ] [2022年を振り返る] 情報提供:アニマルライツセンター代表理事岡田千尋アニマルライツニュース そうだ、りりちゃんの1年も振り返ろう♫ゲストに学生さんをお呼びします!クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます)Share This Previous Article近代以前の日本にみる動物との共生 No3〜鳥類と日本人 その2 「鶏」〜 Next Article畜産場では必ず動物の苦しみがある、だから企業は情報公開が必要 2022/11/29