平成28年度犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況(動物愛護管理行政事務提要より作成)犬・猫の引取り引取り数処分数飼い主から所有者不明合計返還数返還数のうち 幼齢個体譲渡数譲渡数のうち 幼齢個体殺処分数殺処分数のうち 幼齢個体成熟個体幼齢の個体成熟個体幼齢の個体犬4,22843530,0036,50941,17512,8544817,6464,45010,4241,943猫6,7564,30515,73645,82772,6242735226,61316,79045,57429,654合計10,9844,74045,73952,336113,79913,12710044,25921,24055,99831,597(注)引取り数の所有者不明の成熟個体には、狂犬病予防法に基づく抑留が含まれる。引取り数の所有者不明には、一部、県・市条例に基づく収容を含む。幼齢の個体とは主に離乳していない個体を示す。成熟個体と幼齢の個体を区別していない自治体にあっては、すべて成熟個体として計上している。殺処分数には、保管中の病気等による自然死も含まれる。負傷動物収容数処分数返還数返還数のうち 幼齢個体譲渡数譲渡数のうち 幼齢個体殺処分数殺処分数のうち 幼齢個体犬(負傷)98128912223045143猫(負傷)11,475423142,9381,3197,9282,429(注)幼齢の個体とは主に離乳していない個体を示す。成熟個体と幼齢の個体を区別していない自治体にあっては、すべて成熟個体として計上している。殺処分数には、保管中の病気等による自然死も含まれる。 犬・猫の引取り状況(都道府県・指定都市・中核市別) [PDF 264KB]犬・猫の負傷動物の収容状況(都道府県・指定都市・中核市別) [PDF 226KB] (参考)平成16~28年度の犬・猫の引取り状況年度犬猫合計引取り数処分数引取り数処分数引取り数処分数返還・譲渡数殺処分数返還・譲渡数殺処分数返還・譲渡数殺処分数平成16年度181,16725,297155,870237,2464,026238,929418,41329,323394,799平成17年度163,57824,979138,599228,6543,936226,702392,23228,915365,301平成18年度142,11028,942112,690232,0504,427228,373374,16033,369341,063平成19年度129,93729,94298,556206,4126,179200,760336,34936,121299,316平成20年度113,48832,77482,464201,6198,311193,748315,10741,085276,212平成21年度93,80732,94464,061177,78510,621165,771271,59243,565229,832平成22年度85,16633,46451,964164,30811,876152,729249,47445,340204,693平成23年度77,80534,28243,606143,19512,680131,136221,00046,962174,742平成24年度71,64333,26938,447137,74514,858123,400209,38848,127161,847平成25年度60,81132,09228,570115,48416,32099,671176,29548,412128,241平成26年度53,17331,62521,59397,92218,59279,745151,09550,217101,338平成27年度46,64929,63715,81190,07523,03767,091136,72452,67482,902平成28年度41,17530,50010,42472,62426,88645,574113,79957,38655,998(注)16,17年度の犬の引取り数は、狂犬病予防法に基づく抑留を勘案した推計値である。 (平成27年度)犬・猫の引取り引取り数処分数飼い主から所有者不明合計返還数返還数のうち 幼齢個体譲渡数譲渡数のうち 幼齢個体殺処分数殺処分数のうち 幼齢個体成熟個体幼齢の個体成熟個体幼齢の個体犬5,75670632,5177,67046,64913,2208516,4174,78015,8113,449猫7,6466,41518,00258,01290,0753458822,69214,58767,09144,068合計13,4027,12150,51965,682136,72413,56517339,10919,36782,90247,517(注)引取り数の所有者不明の成熟個体には、狂犬病予防法に基づく抑留が含まれる。引取り数の所有者不明には、一部、県・市条例に基づく収容を含む。幼齢の個体とは主に離乳していない個体を示す。成熟個体と幼齢の個体を区別していない自治体にあっては、すべて成熟個体として計上している。殺処分数には、保管中の病気等による自然死も含まれる。負傷動物収容数処分数返還数返還数のうち 幼齢個体譲渡数譲渡数のうち 幼齢個体殺処分数殺処分数のうち 幼齢個体犬(負傷)97428901942347647猫(負傷)12,387406252,5339809,2783,174(注)幼齢の個体とは主に離乳していない個体を示す。成熟個体と幼齢の個体を区別していない自治体にあっては、すべて成熟個体として計上している。殺処分数には、保管中の病気等による自然死も含まれる。 (平成26年度)犬・猫の引取り引取り数処分数飼い主から所有者不明合計返還数返還数のうち 幼齢個体譲渡数譲渡数のうち 幼齢個体殺処分数殺処分数のうち 幼齢個体成熟個体幼齢の個体成熟個体幼齢の個体犬6,94190236,4578,87353,17314,2865617,3394,69121,5933,592猫8,8387,70419,76261,61897,92235811618,23412,19779,74547,043合計15,7798,60656,21970,491151,09514,64417235,57316,888101,33850,635(注)幼齢の個体は主に離乳していない個体を示す。引取り数の所有者不明の成熟個体には、狂犬病予防法に基づく抑留が含まれる。引取り数の所有者不明には、一部、県・市条例に基づく収容を含む。殺処分数には、幼齢個体などの保管中の病気等による自然死も含まれる。成熟個体と幼齢の個体を区別していない自治体にあっては、成熟個体に計上している。負傷動物収容数処分数返還数返還数のうち 幼齢個体譲渡数譲渡数のうち 幼齢個体殺処分数殺処分数のうち 幼齢個体犬(負傷)1,08330412354052671猫(負傷)11,996322171,9689879,0103,436 犬・猫の引取り状況(都道府県・指定都市・中核市別) [PDF 78KB]犬・猫の負傷動物の収容状況(都道府県・指定都市・中核市別) [PDF 192KB] 全国の犬・猫の引取り数の推移全国の犬・猫の返還・譲渡数の推移全国の犬・猫の殺処分数の推移全国の犬・猫の引取り数の推移(グラフ) [PDF 78KB]全国の犬・猫の返還・譲渡数の推移(グラフ) [PDF 192KB]全国の犬・猫の殺処分数の推移(グラフ) [PDF 119KB](参考)平成16~26年度の犬・猫の引取り状況年度犬猫合計引取り数処分数引取り数処分数引取り数処分数返還・譲渡数殺処分数返還・譲渡数殺処分数返還・譲渡数殺処分数平成16年度181,16725,297155,870237,2464,026238,929418,41329,323394,799平成17年度163,57824,979138,599228,6543,936226,702392,23228,915365,301平成18年度142,11028,942112,690232,0504,427228,373374,16033,369341,063平成19年度129,93729,94298,556206,4126,179200,760336,34936,121299,316平成20年度113,48832,77482,464201,6198,311193,748315,10741,085276,212平成21年度93,80732,94464,061177,78510,621165,771271,59243,565229,832平成22年度85,16633,46451,964164,30811,876152,729249,47445,340204,693平成23年度77,80534,28243,606143,19512,680131,136221,00046,962174,742平成24年度71,64333,26938,447137,74514,858123,400209,38848,127161,847平成25年度60,81132,09228,570115,48416,32099,671176,29548,412128,241平成26年度53,17331,62521,59397,92218,59279,745151,09550,217101,338(注)16,17年度の犬の引取り数は、狂犬病予防法に基づく抑留を勘案した推計値である。犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況(平成25年度)犬・猫の引取り引取り数処分数飼い主から所有者不明返還数返還数のうち 幼齢個体譲渡数譲渡数のうち 幼齢個体殺処分数殺処分数のうち 幼齢個体成熟個体幼齢の個体成熟個体幼齢の個体犬10,0961,67339,7279,31515,1297916,9504,81328,5694,373猫11,46713,70023,72466,3823057916,02310,29099,56659,387合計21,56315.37363,45175,69715,43415832,97315,103128,13563,760(注)幼齢の個体は主に離乳していない個体を示す。引取り数の所有者不明の成熟個体には、狂犬病予防法に基づく抑留が含まれる。引取り数の所有者不明には、一部、県・市条例に基づく収容を含む。殺処分数には、幼齢個体などの保管中の病気等による自然死も含まれる。成熟個体と幼齢の個体を区別していない自治体にあっては、成熟個体に計上している。 負傷動物収容数処分数返還数返還数のうち 幼齢個体譲渡数譲渡数のうち 幼齢個体殺処分数殺処分数のうち 幼齢個体犬(負傷)1,463404024019775105猫(負傷)11,841269121,4227529,3583,428 犬・猫の引取り状況(都道府県・指定都市・中核市別) [PDF 79KB]犬・猫の負傷動物の収容状況(都道府県・指定都市・中核市別) [PDF 73KB] 全国の犬・猫の引取り数の推移全国の犬・猫の返還・譲渡数の推移全国の犬・猫の殺処分数の推移(参考)平成16~25年度の犬・猫の引取り状況年度犬猫合計引取り数処分数引取り数処分数引取り数処分数返還・譲渡数殺処分数返還・譲渡数殺処分数返還・譲渡数殺処分数平成16年度181,16725,297155,870237,2464,026238,929418,41329,323394,799平成17年度163,57824,979138,599228,6543,936226,702392,23228,915365,301平成18年度142,11028,942112,690232,0504,427228,373374,16033,369341,063平成19年度129,93729,94298,556206,4126,179200,760336,34936,121299,316平成20年度113,48832,77482,464201,6198,311193,748315,10741,085276,212平成21年度93,80732,94464,061177,78510,621165,771271,59243,565229,832平成22年度85,16633,46451,964164,30811,876152,729249,47445,340204,693平成23年度77,80534,28243,606143,19512,680131,136221,00046,962174,742平成24年度71,64333,26938,447137,74514,858123,400209,38848,127161,847平成25年度60,81132,07928,569115,27316,32899,566176,08448,407128,135(注)16,17年度の犬の引取り数は、狂犬病予防法に基づく抑留を勘案した推計値である。平成24年度犬・猫の引取り引取り数処分数飼い主から所有者不明返還数返還数のうち 幼齢個体譲渡数譲渡数のうち 幼齢個体殺処分数殺処分数のうち 幼齢個体成熟個体幼齢の個体成熟個体幼齢の個体犬13,9452,80644,49410,39816,1579617,1125,56338,4476,858猫13,21419,09925,27880,1542955814,56310,280123,42075,474合計27,15921,90569,77290,55216,45215431,67515,843161,86782,332(注)幼齢の個体は主に離乳していない個体を示す。引取り数の所有者不明の成熟個体には、狂犬病予防法に基づく抑留が含まれる。引取り数の所有者不明には、一部、県・市条例に基づく収容を含む。殺処分数には、幼齢個体などの保管中の病気等による自然死も含まれる。成熟個体と幼齢の個体を区別していない自治体にあっては、成熟個体に計上している。負傷動物収容数処分数返還数返還数のうち 幼齢個体譲渡数譲渡数のうち 幼齢個体殺処分数殺処分数のうち 幼齢個体犬(負傷)1,572408220740912126猫(負傷)11,92331791,2146689,5813,773犬・猫の引取り状況(都道府県・指定都市・中核市別) [PDF 82KB]犬・猫の負傷動物の収容状況(都道府県・指定都市・中核市別) [PDF 82KB]全国の犬・猫の殺処分数の推移 [PDF 78KB](参考)平成16~24年度の犬・猫の引取り状況年度犬猫合計引取り数処分数引取り数処分数引取り数処分数返還・譲渡数殺処分数返還・譲渡数殺処分数返還・譲渡数殺処分数平成16年度181,16725,297155,870237,2464,026238,929418,41329,323394,799平成17年度163,57824,979138,599228,6543,936226,702392,23228,915365,301平成18年度142,11028,942112,690232,0504,427228,373374,16033,369341,063平成19年度129,93729,94298,556206,4126,179200,760336,34936,121299,316平成20年度113,48832,77482,464201,6198,311193,748315,10741,085276,212平成21年度93,80732,94464,061177,78510,621165,771271,59243,565229,832平成22年度85,16633,46451,964164,30811,876152,729249,47445,340204,693平成23年度77,80534,28243,606143,19512,680131,136221,00046,962174,742平成24年度71,64333,26938,447137,74514,858123,420209,38848,127161,867(注)16,17年度の犬の引取り数は、狂犬病予防法に基づく抑留を勘案した推計値である。 平成23年度引取動物引取り数処分数飼い主から所有者不明返還数返還数のうち 幼齢個体譲渡数譲渡数のうち 幼齢個体殺処分数殺処分数のうち 幼齢個体成熟個体幼齢の個体成熟個体幼齢の個体犬14,3163,15347,37212,96416,3634517,9196,63943,6067,486猫13,65021,19624,76483,5852506912,4308,710131,13682,322合計27,96624,34972,13696,54916,61311430,34915,349174,74289,808(注)合計欄の引取り数は、成熟個体と幼齢の個体の計である。(幼齢の個体は離乳していない個体)引取り数の所有者不明の成熟個体には、狂犬病予防法に基づく抑留が含まれる。引取り数の所有者不明には、一部、県・市条例に基づく収容を含む。殺処分数には、幼齢個体などの保管中の病気等による自然死も含まれる。成熟個体と幼齢の個体を区別していない自治体にあっては、成熟個体に計上している。負傷動物収容数処分数返還数返還数のうち 幼齢個体譲渡数譲渡数のうち 幼齢個体殺処分数殺処分数のうち 幼齢個体犬(負傷)1,8694381212311,177165猫(負傷)11,19325461,1996208,9963,543 犬・猫の引取り状況(都道府県・指定都市・中核市別) [PDF 509KB]犬・猫の負傷動物の収容状況(都道府県・指定都市・中核市別) [PDF 246KB]全国の犬・猫の殺処分数の推移 [PDF 134KB] 平成22年度引取り動物引取り数処分数飼い主から所有者不明返還数返還数のうち 幼齢個体譲渡数譲渡数のうち 幼齢個体殺処分数殺処分数のうち 幼齢個体成熟個体幼齢の個体成熟個体幼齢の個体犬16,5134,62950,76713,25716,1296217,3356,63451,9649,400猫15,38627,97827,52193,4232193711,6578,216152,72996,009合計31,89932,60778,288106,68016,3489928,99214,850204,693105,409(注)合計欄の引取り数は、成熟個体と幼齢の個体の計である。(幼齢の個体は離乳していない個体)引取り数の所有者不明の成熟個体には、狂犬病予防法に基づく抑留が含まれる。殺処分数には、幼齢個体などの保管中の病気等による自然死も含まれる。成熟個体と幼齢の個体を区別していない自治体にあっては、成熟個体に計上している。負傷動物収容数処分数返還数返還数のうち 幼齢個体譲渡数譲渡数のうち 幼齢個体殺処分数殺処分数のうち 幼齢個体犬(負傷)1,95341111174181,30450猫(負傷)10,030114178574318,6412,800犬・猫の引取り状況(都道府県・政令市・中核市別) [PDF 84KB]犬・猫の負傷動物の収容状況(都道府県・政令市・中核市別) [PDF 84KB]全国の犬・猫の殺処分数の推移 [PDF 166KB] 平成21年度引取り動物引取り数処分数成熟個体幼齢の個体返還・譲渡数殺処分数犬74,29719,51032,94464,061ねこ44,565133,22010,621165,771合計271,59243,565229,832負傷動物収容数処分数返還・譲渡数殺処分数犬(負傷)2,0686121,857ねこ(負傷)10,9748099,752犬・ねこの引取り及び負傷動物の収容状況(都道府県・政令指定都市・中核市別) [PDF 116KB] 平成20年度引取り動物引取り数処分数成熟個体幼齢の個体返還・譲渡数殺処分数犬90,81022,67832,77482,464ねこ50,867150,7528,311193,748合計315,10741,085276,212負傷動物収容数処分数返還・譲渡数殺処分数犬(負傷)2,3095771,581ねこ(負傷)10,8054999,302犬・ねこの引取り及び負傷動物の収容状況(都道府県・政令指定都市・中核市別) [PDF 31KB] (平成19年度)引取り動物引取り数処分数成熟個体幼齢の個体返還・譲渡数殺処分数犬105,19524,74229,94298,556ねこ54,735151,6776,179200,760合計336,34936,121299,316負傷動物収容数処分数返還・譲渡数殺処分数犬(負傷)2,3875451,683ねこ(負傷)10,5803648,772 (注)合計欄の引取り数は、成熟個体と幼齢の個体の計である。(幼齢の個体は離乳していない個体)引取り数の成熟個体には、狂犬病予防法に基づく抑留が含まれる。殺処分数には、幼齢個体などの保管中の病気等による自然死も含まれる。成熟個体と幼齢の個体を区別していない自治体にあっては、成熟個体に計上している。引取りと負傷動物の処分数を区別していない自治体にあっては、引取りの処分数に計上している。クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます)Share This Previous Article動物を飼育するなら知っておいて欲しいこと Next Article乳牛には角がないのが自然な光景?それは間違いです。乳牛の93.9%は、除角されている。 2014/08/08