認定NPO法人アニマルライツセンターが行うスーパーマーケットのアニマルウェルフェア調査です。 あなたの地域のスーパーマーケット、夏休みの旅先の食品売り場、実家近くの自然食品店、たまたま立ち寄ったスーパーマーケット、道の駅の食料品販売エリア・・・ これらのお店に入ったら、5分、動物たちのために時間をください。 動物性製品を見て回るのはもしかしたらとてもつらいかもしれません。 でもわたしたちは、この調査結果を持って、お店に改善を求め、企業を回って製品を変えてもらえるよう交渉し、政治家に日本の遅れを取り戻してほしいと懇願します。あなたの力を貸してください。調査対象スーパーマーケット(まいばすけっとのような小さなスーパー含む) 自然食品店 道の駅などの食料品販売エリア ※単一商品しか扱わない専門店は含みません。 ※100円ショップは含みません。 ※メインが薬局である場合は含みません。調査期間2019/8/1~2019/9/30調査の目次1:精肉売り場:アニマルウェルフェアに配慮された商品がありますか?「放牧・グラスフェッド・地鶏・アニマルウェルフェア・その他」 2:卵売り場:平飼い・放牧の商品がありますか?それぞれ何商品ありますか? 3:牛乳売り場:放牧の商品がありますか?何商品ありますか? 4:ヴィーガン製品:ベジミート(乾物エリアによく置かれています)・ヴィーガンのヨーグルト・ヴィーガンのアイス(ガリガリ君や小豆バーなど含みます、ソイアイスが売られていると嬉しいですね。)が売られていますか? 5:オプション:その他、目についたアニマルウェルフェア製品やヴィーガン製品があったら教えて下さい。例えば平飼いの卵を使ったプリン、放牧牛乳を使ったアイス、ヴィーガンのチョコレートなど。 ※5のオプションは時間がない場合は飛ばして構いません調査方法下記のフォームから調査結果をご送付ください。 ※アニマルライツセンターの郵送物に調査用紙が入っていた場合は郵送かFAXでもお送りいただけます。調査結果を送るクリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます)Share This Previous Article動物の餌になる大豆が森林を破壊する Next Article終わらない豚コレラ、124,993頭の犠牲。養豚の限界 2019/07/29