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アニマルライツセンターは2016年から毎年一回、畜産動物の飼育実態がどれほど認知されているのか、一般調査会社を利用して調査を行っています。 質問項目は次の10項目です。 【調査名】畜産動物(肉・卵・乳)に関するアンケート…
アニマルライツセンターでは2009年から茨城県霞ヶ浦周辺にあるレンコン田の防鳥ネットにより多数の水鳥が死亡している問題について、取り組んできました。一向に上がらない一部の生産者の意識とそれによる野鳥被害の継続、それに対し…
アニマルライツセンターは2016年から毎年一回、畜産動物の飼育実態がどれほど認知されているのか、民間会社を利用して調査を行っています。 2023年度も3月15日に実施、今回の調査結果ではアニマルウェルフェアの認知度の向上…
アニマルライツセンターでは、2022年6月に毛皮(動物の毛皮・ファー)についての意識調査を行いました。その結果、82.8%の人々が今後毛皮を買わないと回答していることがわかりました。 また年代別、男女別の特徴も大きく出て…
アニマルライツセンターは2016年から毎年一回、畜産動物の飼育実態がどれほど認知されているのか、民間会社を利用して調査を行っています。 2022年度も調査を実施しましたので、結果を報告します。 質問は次の10項目です。 …
アニマルライセンターは昨年7月から今年1月にかけて、エビ養殖で繁殖用の雌エビの目が切除されていることについて #エビの命も大事 キャンペーンを行った。このキャンペーンの効果を測るためにも、7月末に意識調査を実施し、今年1…
7月末、#エビの命も大事 キャンペーン開始に先立って意識調査を実施した。 養殖場で親エビの片目が切除されているという現状をこのキャンペーンサイトにある動画や写真も含め簡単に説明した後、12項目の質問に対して4択で答えても…
肉用の豚を生むための機械として使われているお母さん豚たちは、半年が過ぎたころから殺されるまで、妊娠ストールと分娩ストールに拘束され続ける。この飼育をする農場が日本では未だに90%だ。拘束された挙げ句、そして3度4度と我が…
アニマルライツセンターは2016年から毎年一回、畜産動物の飼育実態がどれほど認知されているのか、民間会社を利用して調査を行っています。 2021年度も調査を実施しましたので、結果を報告します。 質問は次の10項目です。 …
スーパーの鶏肉は、ほぼ100%が急激に成長するブロイラーです。「鶏肉」コーナーで、このような白い縞が入っている「胸肉」を見たことがないでしょうか? スーパーの肉コーナーは、肉が新鮮できれいに見えるような照明管理がされてい…
アニマルライツセンターは2016年から毎年一回、畜産動物の飼育実態がどれほど認知されているのか、民間会社を利用して調査を行っています。 2020年度も調査を実施しましたので、結果を報告します。 質問は次の10項目です。 …
第4回企業のエシカル通信簿が発表されました! アニマルライツセンターを含め、人権、環境、消費者、平和非暴力など33団体で作る消費から持続可能な社会を作る市民ネットワークでは、1年で2~3業種、併せて10社程度のエシカル度…
2000年代は本当にひどかった。誰もが首の周りに動物の毛皮を付けていた。2006年に毛皮付き衣料品の輸入量はピークに達し、21,331,530点もの毛皮付き衣料品が輸入された。1年で2千万人もが、毛皮付きの衣料品を購入し…
動物性たんぱく質のリスクを啓発する投資家イニシアチブFAIRR(参加投資家の合計運用資産残高は2000兆円以上)は、植物性たんぱく質への移行を勧めていますが、これへの対応の第1歩は消費者が手軽に新たな植物性タンパク質=ベ…
平飼い卵を置くスーパーマーケットは51%に上昇 アニマルウェルフェア、日本でも広がる アニマルライツセンターでは、2019年8月1日~9月31日までの期間、全国24都道府県のボランティア77名の協力を得て、270店舗のア…
認定NPO法人アニマルライツセンターが行うスーパーマーケットのアニマルウェルフェア調査です。 あなたの地域のスーパーマーケット、夏休みの旅先の食品売り場、実家近くの自然食品店、たまたま立ち寄ったスーパーマーケット、道の駅…
アニマルライツセンターは2016年から毎年一回、畜産動物の飼育実態がどれほど認知されているのか、民間会社を利用して調査を行っています。 2019年度も調査を実施しましたので、結果を報告します。 質問は次の10項目です。 …
アニマルライツセンターは2016年から毎年一回、畜産動物の飼育実態がどれほど認知されているのか、民間会社を利用して調査を行っています。2018年度も調査を実施しましたので、結果を報告します。
世界トップ10の食肉加工会社の、妊娠ストールの情報開示状況を一覧にしました。「世界トップ10」は売上高に基づいており、この売上高ランキングは日本ハムサイトの「ニッポンハムグループの事実」を参考にしました。
日本の屠殺方法がおかしい。世界では意識を失わせてから首を切るという最低限の配慮をするが、それを日本はしていない。この蛮行を禁止してください。 キャンペーンページへ