[いのちを消費するものの責任を考える]は日本女子大学 細川幸一教授を中心とする教育グループです。立教大学の是非の学生とともに、安井美沙子参議院議員に家庭用品品質表示法で毛皮製品が対象とされていないことを指摘、表示するよう働きかけを行ってくださいました。クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます)Share This Previous ArticleGood News フクロウカフェの生きたフクロウを景品企画、中止になりました! Next Article白い毛皮を奪われた子ギツネが訴えるFUR FREEポスターをはろう!全国に広がっています。 2016/03/25