1月に続き、ファーフリー企業の登場をみなさんにお知らせできることをとても喜んでいます。ファーフリーを表明してくれたステキな企業をご回答を頂いた順番にご紹介します!meagratia(メアグラーティア):ヨーロッパ古着の歴史を軸にしたブランドYUKI:レディースウェアの国内ブランドroundabout(ラウンダバウト):流行に左右されないものづくりブランドモンベル:日本を代表するアウトドアブランドmina perhonen(ミナ ペルホネン):生地分野で世界的に有名なブランドproef(プロエフ):模様ストッキングで有名なブランドLicht Bestreben(リヒト ベシュトレーベン):2016年に始まった注目ブランドLicht Bestreben(リヒト ベシュトレーベン)は動物愛護のためにとお答えいただきました! 多くのブランドが、ファーフリーを表明しています。企業が表明しやすい社会を作ってきたのは、消費者自身です。日本で、動物たちの毛皮を素材として使うということが非常識なものになりつつあります。日本から毛皮ゼロを達成しましょう。できるはずですし、そうしなくてはならないのです。日本に住む人々の消費によって動物たちはまだ多く苦しんでいます。まだファーフリーを表明していないブランドや、動物の毛皮を使い続けているブランドに意見を届けてください。#毛皮ゼロへ#furfreejapanクリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます)Share This Previous Articleフォアグラ輸入は大幅減、エシカルではない食べ物はもう売れない時代 Next Article毛皮付き衣料品の輸入量、前年比43%減少。キャンペーン開始時と比較すると89%減少! 2020/02/03