1月に続き、ファーフリー企業の登場をみなさんにお知らせできることをとても喜んでいます。
ファーフリーを表明してくれたステキな企業をご回答を頂いた順番にご紹介します!
meagratia(メアグラーティア):ヨーロッパ古着の歴史を軸にしたブランド
roundabout(ラウンダバウト):流行に左右されないものづくりブランド
mina perhonen(ミナ ペルホネン):生地分野で世界的に有名なブランド
Licht Bestreben(リヒト ベシュトレーベン):2016年に始まった注目ブランド
Licht Bestreben(リヒト ベシュトレーベン)は動物愛護のためにとお答えいただきました!
多くのブランドが、ファーフリーを表明しています。企業が表明しやすい社会を作ってきたのは、消費者自身です。
日本で、動物たちの毛皮を素材として使うということが非常識なものになりつつあります。日本から毛皮ゼロを達成しましょう。できるはずですし、そうしなくてはならないのです。日本に住む人々の消費によって動物たちはまだ多く苦しんでいます。まだファーフリーを表明していないブランドや、動物の毛皮を使い続けているブランドに意見を届けてください。
#毛皮ゼロへ
#furfreejapan