アニマルライツセンターではアパレル企業に対して、ファーの取り扱いについての調査を進めています。2020年、ファーフリーであることを明らかにしてくれた企業が現時点ですでに6企業となりました。今回新たにファーフリーポリシーを明らかにしてくれたのは、WCJ(WCJAPAN)CORONA株式会社49beauty:beastです。ミキハウス、ハニーズホールディングスとともにあらたにファーフリー企業仲間いりです!サステナブルで、思いやりのある決断をしてくださる企業が増えています。おそらくすでに取り扱いをやめ、内規としてファーフリーを決めている企業も多くあるものと考えられます。しかし、消費者に発信してこそ初めてファーフリーであることを宣言したことになり、また消費者もブランドへの信頼感を増すのです。ぜひ多くの企業が持続可能で思いやりのあふれる決断をしそれを明らかにしていくことを、願っています。 クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます)Share This Previous ArticleGood news!ティーン向けアパレルのハニーズ、ファーフリー! Next ArticleMarch for Animals応援のメッセージ:杉本彩さん、立川平林さんより 2020/01/20