人、動物、地球・・・
すべてのいのちに希望を。
10月17日、アニマルライツセンター企画:ベジフェスナイトが、行われました。
地球は、私たちの文明により大きく疲弊しています。
動物は、私たちの欲望により、食べ物にされるためにも、衣類にされるためにも、実験台にされるためにも、とても苦しんでいます。
そして人の未来は、良い未来だけではなくなってきました。
ヴィーガンフードがもっと世界に広まり、もっと良い地球にしていくために、
人と動物と地球の未来のために、
灯りをともそう。
本宮千寺(もとみやちてら)さま、青木慎太郎さま、空中楼閣さま、素晴らしい朗読、演奏をありがとうございました。
ポール・マッカートニーがベジタリアンである理由は、もっとも重要なことは動物であると言っていました。
今、ヴィーガンのライフスタイルは大きく広がっていっています。
動物への配慮、地球への配慮、人権への配慮、生産地への配慮、そういったエシカルな消費が、これからの未来を明るいものにしていきます。
動物にやさししい未来、地球にやさしい未来を実現しましょう。
その未来は、私たちにとっても、やさしいものであることは間違いがないのです。
人・ 動物・地球
すべてのいのちに希望を。
私たちの祈りが、世界に、動物たちに、届きますように。