私達について

2022年度事業報告
前年度事業報告 2022年度事業報告書 2022年4月1日~2023年3月31日まで 1 事業の成果 及び 事業の実施に関する事項 事業の成果 毛皮輸入量は商品数で11.76%減少、毛皮付き製品は商品数で9.1%減少、動…
2023年度事業報告
前年度事業報告 2023年度事業報告 1 事業の成果 及び 事業の実施に関する事項 事業の成果 国内のケージフリーの羽数の割合が不明のままでしたが、ようやく調査を実施。(結果は1.11%(発表時))。 国内屠殺場の飲水設…
メディア掲載実績
メディア掲載実績 アニマルライツセンターの活動や、アニマルライツセンターの意見が掲載された雑誌や新聞。メディアへ寄稿したもの。TV出演などを掲載します。(すべての情報を網羅していません) 2024年 2024年8月6日 …
採用情報:私達と一緒に動物のために働こう
採用情報:私達と一緒に動物のために働こう アニマルライツセンターは”動物たちの苦しみを効果的になくす”ことを使命とした動物保護団体です。 私達がターゲットする動物は”人の支配下で苦しむ動物たち”です。これらの動物たちは不…
2015~2018年事業報告
より思いやりのある社会の実現を目指して 2018年度事業の内容の説明 1 事業の成果 及び 事業の実施に関する事項 事業の成果 スターバックス、マリオット・インターナショナル、フォーシーズンズホテル、サラダストップ、ユニ…
活動の成果
近年の活動の成果 2022年度 活動の成果 毛皮輸入量は商品数で11.76%減少、毛皮付き製品は商品数で9.1%減少、動物の頭数では97,470頭分を削減した 8社からファーウールフリー、6社からファーフリーを獲得 スー…
私達について
思いやりのある社会を目指して すべての動物に思いやりを。 わたしたちは、工場畜産や動物搾取がもたらす動物たちの苦痛や苦悩、弱者への暴力や差別、環境問題をなくすために力を尽くします。 動物たちの現状を明らかにし、改善に努め…
アニマルライツセンターの歴史
アニマルライツの種、撒き続けます アニマルライツセンター誕生まで アニマルライツセンターは今は亡き川口進によって設立されました。 もともと学生運動から、労働運動に移行し、屠殺場での労働者の権利運動などをしていた川口は動物…
前期事業報告
前年度事業報告 2023年度 事業報告・会計報告 2022年度 事業報告・会計報告 2021~2019年度 事業報告・会計報告 2018~2015年度 事業報告・会計報告 もっとアニマルライツセンターを知る 私達について…
定款
アニマルライツセンター定款 定款 第1章  総則 (名称) 第1条  本会は特定非営利活動法人アニマルライツセンターと称する。英文では、Animal Rights Center Japan と表示する。 (事務所) 第2…
アニマルライツセンターを動かすメンバーたち
動物たちのために力を尽くしています アニマルライツセンターは現在5名の理事、1名のアドバイザー、1名の監事、そして実際の活動を担う7名のスタッフがいます。 また、全国の会員、全国のボランティア、全員がアニマルライツセンタ…
スタンス
より思いやりのある社会の実現を目指して アニマルライツセンターは、全ての主張において、その動物らしいあり方に近づけること、動物の苦痛をより軽減することのために活動しています。私たちは、主に人間の飼育下の動物を運動の対象に…