「地球にも動物にも無理がないような活動体でありたい」長野県のカフェGOOD HABITはケージフリー!

長野県佐久市にあるスコーンと紅茶が評判のカフェ GOOD HABITがケージフリー宣言をしてくださいました。ケージフリー宣言とは、自社で使用している卵をケージフリー(平飼いや放牧)のものに切り替える、または、現在すでにケ…

Plant Forward 2022 吉川ひなのさん・小野りりあんさんからのメッセージ

アニマルライツセンターも日本の代表として参加している動物保護・環境保護団体のネットワーク”Compassion Choices Network”主催のプラントベースのオンラインイベント『Plant…

3/19『企業のエシカル通信簿』第3回結果発表会

持続可能な社会づくりに貢献する事業活動を企業に求め、よりエシカルな企業を選択するためツールを消費者に提供することを目的に「企業のエシカル通信簿」プロジェクトを、アニマルライツセンターも参画している「消費から持続可能な社会…

『エシカルはアニマルライツから』落語家 立川平林

『エシカルはアニマルライツから』、というタイトルはいかがでしょうか?『動物はごはんじゃない』というスローガンと同じぐらい賛否ございますでしょうか? 私は、落語家をやらせて頂いております。古典落語も大切にしておりますが、生…

行政・企業・市民協業がエシカルな社会を推進する大きな力に。

すべての問題の構造は同じです。 一般社団法人日本エシカル推進協議会が発足し、その記念シンポジウムが2017年4月28日に開かれました。 協議会は2014年に任意団体として発足し2015年度から消費者庁が開いた倫理的消費調…

消費者庁「倫理的消費」調査研究会 最終報告に動物への配慮。

2015年度から消費者庁で始まった「『倫理的消費』調査研究会」、その中の議論に動物への配慮が含まれていなかったことを懸念し、私たちアニマルライツセンターとNPO法人動物実験の廃止を求める会、PEACE~いのちの搾取ではな…

『企業のエシカル通信簿』のなかの動物について

アニマルライツセンターも参加する多分野の34の団体が集まる「消費から持続可能な社会を作る市民ネットワーク」(SSRC)では、2017年3月28日に『企業のエシカル通信簿』を発表しました。 この『企業のエシカル通信簿』は、…

持続可能な開発目標(SDGs)実施指針の骨子への意見を提出しました

持続可能な開発目標(SDGs)実施指針の骨子についての意見募集が行われました。 SDGsのSustainable development GOALSの17項目の多くに、人の支配下に置かれた動物たちの問題が関わります。野生…

消費者庁に消費者教育に動物への配慮を含めることを要望

2015年12月2日、NPO法人アニマルライツセンター、PEACE ~命の搾取ではなく尊厳を~、NPO法人 動物実験の廃止を求める会は、43の団体・企業(*)を代表して「エシカル消費の普及に向けて動物…

認定NPO法人アニマルライツセンター
すべての動物に思いやりを。 わたしたちは、工場畜産や動物搾取がもたらす動物たちの苦痛や苦悩、弱者への暴力や差別、環境問題をなくすために力を尽くします。 最新の情報を見る TRENDING NEWS TOP 乳牛 14番と…