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2023年9月15日~10月4日、アニマルライツセンターも日本の代表として参加している動物保護・環境保護団体のネットワーク”Compassion Choices Network”主催のプラントベー…
東京都を中心にスーパーマーケットなどを展開するアキダイが、アニマルライツセンターとの話し合いを経て、動物と環境にも優しい平飼い卵の取り扱いを始めました。 連日メディアに社長が登場することで有名なアキダイの魅力といえば、質…
動物、環境、持続可能性、社会、消費者、平和など、7項目について企業のエシカル度を市民団体が調べて発表をしている企業のエシカル通信簿の発表会が3月17日に日比谷コンベンションホールで開催されます。 アニマルライツセンターも…
新刊児童書『いつか空の下で さくら小ヒカリ新聞』が発刊されました。この児童書は全ての小中学生、、、いや、大人も含めて読んでもらいたい一冊です。 ある日、あすかは養鶏場の片隅で、ケガをした鶏と出会った。処分される寸前だった…
養豚場の中で、最も動物が死に、また殺す場面が多いのは繁殖場です。ただ死産だったりするのではなく、そこでは毎日のように殺す作業が発生しています。立てなかったり、弱っていたり、発育が悪かったり、発育が見込めなかったりといった…
結果発表 [Plant Forward 2022] プラントベース料理フォト&ムービーコンテストへたいへん多くのご応募をいただき、ありがとうございました。 動物・環境に優しい美味しそうなお料理ばかりでアニマルライツセンタ…
アニマルライツセンターも日本の代表として参加している動物保護・環境保護団体のネットワーク”Compassion Choices Network”主催のプラントベースのオンラインイベント『Plant…
2022年9月17日~10月4日、アニマルライツセンターも日本の代表として参加している動物保護・環境保護団体のネットワーク”Compassion Choices Network”主催のプラントベー…
「アニマルウェルフェアと食」をテーマにしたフェスが開催決定! 2022年9月17日(土)SDGsの観点から世界の平和を考えるフェス「LOUD&PEACE」が横浜みどりアートパークで開催されます。 今年のテーマは「…
農林水産省は現在、「ベジタリアン又はヴィーガンに適した加工食品の日本農林規格案」について、6月10日まで意見を募集している。 この新たな規格は、日本農林規格等に関する法律の第3条第1項に基づき今回制定されることになり、日…
ゲノム編集は動物を苦しめる結果をもたらしますが、すでにゲノム編集が動物に応用され、日本では他国に先駆けてゲノム編集されたマダイとフグが実用化されています。ゲノム編集と遺伝子組み換えはほぼ同意です。国によって規制が異なり遺…
アニマルライセンターは昨年7月から今年1月にかけて、エビ養殖で繁殖用の雌エビの目が切除されていることについて #エビの命も大事 キャンペーンを行った。このキャンペーンの効果を測るためにも、7月末に意識調査を実施し、今年1…
現在植物性ミルクは世界の「ミルク」市場の約10%しかないが、急成長中だ。牛乳を多量に使う時代は終わりに向かい始めている。 植物性ミルクに参入した乳製品企業 DANON、Lactalis、BelGroup、Sodiaal、…
画家でもあり、保護鶏たちの里親でもある氏家さんから、アニマルライツセンターに仏画をいただきました。ありがとうございます。 アニマルライツセンターやアニマルライツの考えは宗教とは無関係ですが、例えば台湾や中国などでは仏教団…
2022年1回目のアニマルライツチャンネルは、少し肩の力を抜いていきましょう! 立川平林師匠のエシカル落語を30分ほどチャリティーで披露してくださいます。動物のために活動する彼は、エンターテイナーであり、そして社会問題を…
アニマルライツセンターも参画している一般社団法人日本エシカル推進協議会は、エシカルの課題を網羅した”JEIエシカル基準”を公開しました。 このエシカル基準は以下の8つの大項目で構成されています。 ⾃然環境を守っている ⼈…
7月末、#エビの命も大事 キャンペーン開始に先立って意識調査を実施した。 養殖場で親エビの片目が切除されているという現状をこのキャンペーンサイトにある動画や写真も含め簡単に説明した後、12項目の質問に対して4択で答えても…
投資や融資において、アニマルウェルフェアは徐々に重視される社会になってきた。アニマルウェルフェアへの取り組みがあるかないかが、企業の長期的な価値を左右するからだろう。 アニマルライツセンターでは、2022年から2023年…