平和問題と動物問題のつながり:彼にとってたった一度の人生です

人間とは、人は、殺すことに慣れるために動物を痛めつけてきた歴史を持つ動物です。

満員:アニマルライツ勉強会[なぜ宇宙の夢から動物の問題に?]

【お申込みは締め切りました。キャンセルされる場合は、必ずこちらのお問い合わせフォームからご連絡ください:https://arcj.org/contact/ 】 アニマルライツセンターが毎月行う勉強会【アニマルライツ勉強会…

アニマルライツ勉強会[畜産を取り巻く問題]

アニマルライツセンターが行う勉強会【アニマルライツ勉強会】、10月は畜産を取り巻く問題についてです。 [畜産を取り巻く問題] ますます注目されてきている環境問題、SDGs、持続可能性、水資源枯渇、、、アマゾンも毎年燃えて…

『エシカルはアニマルライツから』落語家 立川平林

『エシカルはアニマルライツから』、というタイトルはいかがでしょうか?『動物はごはんじゃない』というスローガンと同じぐらい賛否ございますでしょうか? 私は、落語家をやらせて頂いております。古典落語も大切にしておりますが、生…

行政・企業・市民協業がエシカルな社会を推進する大きな力に。

すべての問題の構造は同じです。 一般社団法人日本エシカル推進協議会が発足し、その記念シンポジウムが2017年4月28日に開かれました。 協議会は2014年に任意団体として発足し2015年度から消費者庁が開いた倫理的消費調…

消費者庁「倫理的消費」調査研究会 最終報告に動物への配慮。

2015年度から消費者庁で始まった「『倫理的消費』調査研究会」、その中の議論に動物への配慮が含まれていなかったことを懸念し、私たちアニマルライツセンターとNPO法人動物実験の廃止を求める会、PEACE~いのちの搾取ではな…

『企業のエシカル通信簿』のなかの動物について

アニマルライツセンターも参加する多分野の34の団体が集まる「消費から持続可能な社会を作る市民ネットワーク」(SSRC)では、2017年3月28日に『企業のエシカル通信簿』を発表しました。 この『企業のエシカル通信簿』は、…

持続可能な開発目標(SDGs)実施指針の骨子への意見を提出しました

持続可能な開発目標(SDGs)実施指針の骨子についての意見募集が行われました。 SDGsのSustainable development GOALSの17項目の多くに、人の支配下に置かれた動物たちの問題が関わります。野生…

消費者庁に消費者教育に動物への配慮を含めることを要望

2015年12月2日、NPO法人アニマルライツセンター、PEACE ~命の搾取ではなく尊厳を~、NPO法人 動物実験の廃止を求める会は、43の団体・企業(*)を代表して「エシカル消費の普及に向けて動物…

認定NPO法人アニマルライツセンター
すべての動物に思いやりを。 わたしたちは、工場畜産や動物搾取がもたらす動物たちの苦痛や苦悩、弱者への暴力や差別、環境問題をなくすために力を尽くします。 最新の情報を見る TRENDING NEWS TOP 乳牛 14番と…