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世界16か国で3300万の顧客を持つイギリス本社の保険会社アビバ、スウェーデンの公立年金基金の投資家たちは、9/23にクラフトハインツ、ネスレ、ユニリーバ、テスコやウォルマート、など16のグローバル食品企業に対して、タン…
東京公演 2016年9月28日 4年ぶりの来日となる、モリッシーのコンサート会場で、チラシ配布とパネル展をさせていただきました。 みなさんはコンサート会場に入る際の「持ち物検査」を知ってますか? 通常はビデオカメラや缶な…
2016年6月3日 第7回 消費者庁「倫理的消費」調査研究会 日本女子大学の細川幸一教授から「アニマルウェル・フェアとエシカル消費について」の報告がありました。 細川教授は「いのちを消費するものの責任として、自らの消費行…
優勝<得票数1位> エントリーNo47.中井純一 拡大写真 【ビーガンを選んだキッカケ】病気を患い、医食同源について模索中に漫画「ベジタリアンは菜食主義ではありません」を読んで 【ビーガン歴】2年半 【おすすめのビーガン…
引き続き立候補受付中!(5/31〆切) 立候補受付は締め切りました。 しかし「われこそビーガン!どうしてもエントリーしたい!」という方は投票開始後でもOKです。こちらからエントリーしてください。 選挙終了! 投票結果はこ…
環境省から地球温暖化対策に対するパブリックコメントが2つ募集がありました。アニマルライツセンターからも負荷の高い畜産業の地球温暖化ガス排出に関連し、意見を提出しました。 「地球温暖化対策計画(案)」に対するパブリックコメ…
世界各国の1人あたりの卵消費量ランキング 日本人はかなり卵を食べ過ぎている国民です。 平均年間329個、2013年には世界第3位の消費量でした。 その前の年までは2位でした。 2013年の各国の1人当たり鶏卵消費量(殻…
卵を使わなくても美味しくてボリュームのあるオムライスができます。一緒に作って食べてみませんか。 リマクッキングスクール師範科卒業生、オルフェこと小池美穂子がナビゲートします。
肉の代替品がこれから拡大するビジネスになるようです。 Allied Market Researchの2016年2月2日の報告によると、肉の代替品の市場は2020年には5900億円にまで上がるだろうと予測されています。20…
日本のヴィーガン率は2.7% 日本のベジタリアン率は4.7%(上記ヴィーガン含む) この数字を聞いて、みなさんはどう感じるでしょうか。 「そんなに多いの!?」 「たったそれだけ?」 ご自身がいる環境によって、反応はそれぞ…
以前からずっと言われていることですが、ヴィーガンの食生活を送ることによって、前立腺がんのリスクが大幅に下がることが、ロマリンダ大学の新たな研究によって裏付けられました。 ロマリンダ大学(Loma Linda)のこの研究は…
1:動物を殺害と虐待から守ることができます。 動物たちは工場的畜産により食品や衣類などの素材にさせられ、その工場畜産の中でとても苦しんでいます。動物たちを尊重した生き方はとても気持ちに矛盾のない生き方です。
人、動物、地球・・・ すべてのいのちに希望を。 10月17日、アニマルライツセンター企画:ベジフェスナイトが、行われました。 地球は、私たちの文明により大きく疲弊しています。 動物は、私たちの欲望により、食べ物にされるた…
テキサス大学の新しい研究によると、バーベキュー肉や焼肉を食べると腎細胞がん(RCC)になりやすくなるという。肉を炎で焼いたり、またはフライパンで調理したとき、複素環式アミンという発ガン物質であるPHIPとMeIQxが生成…
子供達の健康を考え、肉・卵・牛乳のない給食を選択した保育園。管理栄養士髙木さんに伺いました。
「これ、ボクの毛皮」 毛皮を剥ぎ取られたキツネと、自分の毛皮がついた毛皮を買った女性から、自分の毛皮を取り返そうとして・・・ ファーを身に付けるということがどういうことなのか、知らせるためのTシャツです。 値段は2,00…
4月25日にポール・マッカートニー卿に独占インタビューをさせていただき、この動画を10月10日の公開記念パーティー&Meat Free Monday All Japan設立記念パーティーで初公開しました。 ポールの私たち…
2015年10月10日、Meat Free Monday All Japan(ミートフリーマンデーオールジャパン)キックオフパーティが開催されました。 Meat Free Monday All Japanは、週二一日お肉…
アウト・ゼアー ジャパン・ツアー2015に来日したポール・マッカートニー氏に、4月25日、動物の権利団体NPO法人アニマルライツセンター(以下ARC)と大学の食堂にベジタリアン食を導入するグループVege&nb…
畜産動物のアニマルウェルフェア(ファームアニマルウェルフェア)は、今や日本においても食品企業や金融機関にとっては無視できない次なるリスク、そしてチャンスになっています。農林水産省も”言われなくても推進するんだ”と豪語する…