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街頭での毛皮反対キャンペーンを定期的に行っています。 毎回関心を持ってチラシをとってくださる方が多く、「オレのこれは大丈夫?」と自分のコートのフードのフワフワを気にする人もいます
2018年4月2日、インドのDirectorate general of foreign trade (DGFT 海外貿易総局)は、アザラシの毛皮とスキンの輸入を禁止することを決定した。これまでカナダでの非人道的なアザラ…
2018年4月3日、ELLEフランスの中でジョン・ガリアーノ(John Galliano)のインタビュー記事が掲載され、その中でジョン・ガリアーノが2018年秋冬からリアルファー(動物の毛皮)の取扱いをやめると話した。 …
2018年3月23日、ダナキャランやDKNYを展開するG-III Apparel Group, Ltd.が、この2ブランドが2019年秋からファーフリーになることを表明した。* このファーフリーの決定は先日のサンフランシ…
2018年3月20日、米国サンフランシスコ市が、リアルファー(動物の毛皮)の販売を禁止しました。米国ではウエストハリウッド市、バークレー市に続いて3番めとなり、主要都市としてははじめての禁止になります。 この条例は201…
ファーフリートレンドがついに来た。 2018年3月14日、ファッション業界紙WWDが「「フルラ(FURLA)」は11月より店頭に並ぶ2019年プレ・スプリング・コレクションからリアルファーを使用しないことを決めた。メンズ…
猫じゃらしなどのペットのおもちゃにウサギ毛が使用されることがあります。 このうさぎ毛はウサギを殺してその皮を剥がして得られるものです。
ベジ漫画Natsumi さん作、リアルファーを訴えるための4コマ漫画です。 FUR FREE ASIAキャンペーンの一環です。 FUR FREE ASIAキャンペーンとは、日本・中国・台湾・韓国の4カ国13団体…
国際的なラグジュアリーファッショングループであるMICHAEL KORSが、今日(12月15日)、動物の毛皮(リアルファー)を商品に2018年12月末までに段階的に廃止し、その後使用しないことを発表しました。この発表とと…
アニマルライツセンター学生部(Animal Rights Center Students)のメンバーが、早稲田大学のラウンジにファーフリーポスターを貼ってくれました。 レポ: チラシを設置した場所は、早稲田…
ファーフリーウォーク 毛皮反対デモ行進にむけて、プラカードを新しく作りました。ダウンロード(画像をクリックするとPDFファイルがダウンロードできます)して使ってください。 サイズはA3なので、プリンターで出せない場合はデ…
Vans®、The North Face®、Timberland®、Wrangler®、Lee®、Napapijri®、Smartwool®などVFの20以上のブラ…
「グッチがファーフリーへ」このニュースは業界紙を含め多くのメジャーメディアが報道しました。 それについての考察を加えた記事も多数出ています。 アニマルライツセンターの名前もちらほら。 そして明日の朝、NHK おはよう日本…
中国には、「ガンの村(癌症村/ cancer village )」という通常よりもガン発生率が高い村が多数存在している。 その主要原因の一つが皮革・毛皮のなめし。 中国で起きているこの公害は収束する気配がない。 2016…
(2017年10月11日) – アニマルライツセンターも加盟している毛皮に反対する国際連盟Fur Free Alliance(FFA)が各国で 展開しているフ…
2017年10月6日、オランダの雑誌「ELLE」と「Harper’s Bazaar」(ハーパーズ バザー ニューヨーク発祥の女性誌)が、ファーフリーの生命を発表したことに対して「 the House…
今年は毛皮輸入量増えてます。2017年12月10日(日)代々木公園集合! ファーフリー100%を目指して毛皮反対デモ行進を行います。 今でも2億5000万頭以上の動物が、毛皮 リアルファーの消費の犠牲になっています。 日…
ファーだけではなく、アンゴラもウールもダウンもレザーも含めて情報発信をするサイトにリニューアルしました。 リニューアルサイトはこちら
アニマルライツセンターでは2006年以降75万枚以上毛皮反対のチラシを配布しました。 企業のチラシなどに比べれば少ないかもしれませんが、全てボランティアの方々が1枚1枚、動物達を助けたいという強い願いを込めて、配布してき…
犬猫の殺処分ゼロを目指す超党派議連の中に作られている動物愛護法改正プロジェクトチーム(PT)は2023年8月25日を皮切りに、21回のPTが開催された。関係者からのヒアリングと議論を行い、方向性を定めてきている。しかし、…