動物を助けるための仕事って?

よく聞かれるようになった質問 動物を助けたい、救いたいけど、どんな仕事を選んだらいいですか? 生き方が多様になり、お金を稼ぐことを目的として生きていくのではなく、苦しむ動物を助けるために自分の人生を使うことができるという…

アニマルライツチャンネル vol37[動物を守る法律の将来像]

動物を暴力から守ることができる法律は、動物愛護及び管理に関する法律だけ。はたして、今、動物愛護管理法は、動物を守ることができる法律なのでしょうか。アニマルライツセンターの記事を見てくださっている方は、そうではないことをす…

屠殺、かならず失敗は発生している

豚と牛の屠殺場では、日本でも基本的には気絶処理をしてから、首を切り失血死させます。しかし、この気絶処理は100%なされているわけではありません。失敗するからです。 気絶処理が正しく機能すれば、動物は最後の段階における苦痛…

鳥インフルエンザの基礎知識

過去にないペースで猛威を振るう鳥インフルエンザ、2023年1月10日の宮崎県と広島県での発生により殺処分数が1シーズンで初めて1000万羽を超えたことが大きく報じられたが、その後も1月13日に新潟県上越市で59例目、1月…

近代以前の日本にみる動物との共生 No4〜犬〜

鶏のほかにも、ハリスはさまざまな贈り物をもらっていますが、その中に、犬があります。 1857年11月15日の日記に、「日本人が非常に立派な二匹の子犬を持ってきてくれた。丸い、弾丸のような形の頭と、短い鼻と、「キング・チャ…

帝国ホテルの動物の苦しみを減らす取り組み

人・地球・動物共通の課題解決にむけて必要なのは、動物性たんぱく質を良いものに、そして少量に変えてくことです。アニマルウェルフェアとヴィーガンは、動物を救う取り組みの両輪なのです。企業には本業で社会課題を解決する取り組みが…

#オスひよこの殺処分を廃止しよう
#オスひよこの殺処分を廃止しよう

オスヒヨコの殺処分廃止のキャンペーンを開始しました

過去最大のパンデミック=鳥インフルエンザが増え続ける背景

2022年10月28日に岡山県と北海道で発生して以来、過去にないペースで発生が相次ぐ今季の鳥インフルエンザ。2023年1月9日の茨城県での発生により56事例約998万羽となり発生件数・殺処分数共に過去最多となった。(20…

元養鶏業者はかく語りき

東京郊外でアニマルウェルフェアを訴える、パネルアクションをしたときのことです。駅前の人通りから良く見える位置にパネルを置くと、さまざまな人が通りすがりに足を止めてくれます。 ふとそのなかの一人の男性が、鶏のパネルの前で足…

戦争を避けるために、動物への暴力をなくす必要がある

動物への酷い扱いは、人への酷い扱いとつながっています。人があたりまえのように動物を殺し続ける習慣から抜け出さない限り、人は人も殺すことが正当化され続けるのです。 これは”非人間化”という心理が働くためです。他人を、自分と…

養豚による環境被害
排泄物から発生する身近な畜産環境問題

ある日、こんなことを言う人が現れたらあなたはなんと答えるだろうか。 「あなたの家の隣に畜舎を建ててもいいですか」 多くの人は先入観から動物はぽかぽかな太陽の下で健やかに暮らしていると想像するかもしれないので念のため説明し…

東京立川市に要望「動物サーカスに協力しないで」

野生動物の飼育環境として不適切であるとして、海外ではサーカスなどのエンターテイメントに動物を利用することはやめる傾向にあります。この場合の野生動物とは家畜以外の動物のこと。野生動物をたとえ何世代繁殖したとしても、生来の生…

子供向けの必読書『いつか空の下で さくら小ヒカリ新聞』発刊!

新刊児童書『いつか空の下で さくら小ヒカリ新聞』が発刊されました。この児童書は全ての小中学生、、、いや、大人も含めて読んでもらいたい一冊です。 ある日、あすかは養鶏場の片隅で、ケガをした鶏と出会った。処分される寸前だった…

寒い冬に凍える動物のためにできること

日本の冬は結構寒い。そんな中で、繋がれたりオリに入れられている犬をはじめとした動物たちは、自分で暖かい場所を探すことができないというより危険な状況にいる。 1:外飼いの犬のためにできること 外で飼育される犬はとても多い。…

アニマルウェルフェアを上げなくてはならない5つの理由

日本において肉の消費量、特に鶏肉豚肉の消費量は過去60年上がり続けている*1。1960年、日本では牛肉はもちろん、鶏肉も食べられていなかったに等しい。鶏肉は1960年には1年間1人あたり0.8kgに過ぎない。1年で1羽に…

アニマルライツデー活動報告:講習会&全国三カ所でアニマルライツを啓発

その後、渋谷駅の前で街頭活動を行い、人間に支配されている動物の中でも犠牲数が桁違いに多く、苦しみの度合いも激しい、実験動物、毛皮動物、畜産動物の悲惨な現状を訴えました。休日だったこともあり、この日の渋谷は人通りが多く、た…

飼料生産という大規模プランテーションが地球に与える影響

気候危機の震源地のひとつは南米だ。人間の意志ひとつで止めることができるのに止めない森林破壊、生態系破壊のど真ん中であるためだ。西南極氷床の氷の融解を止める方法は複雑怪奇であるが、森林破壊だけは方法が明確なのだ。壊さなけれ…

葛飾区議が学校給食でのケージフリーを訴える

2022年11月30日、東京都葛飾区の区議会定例会の一般質問で、夏目佳代子区議会議員がアニマルウェルフェアについての質問を行いました。 質問内容は3つの項目にわたり、1つ目は地域猫のTNRや助成金制度に関するもの、2つ目…

アニマルライツチャンネル vol36[人と動物のジェンダー]

工場畜産では、女性の動物が搾取されがちです。採卵鶏は1日目に殺される男性よりもその後2年~3年を不毛なケージの中で搾取され続ける女性の苦しみのほうが大きく”死んだほうがマシ”だと分析されます。母豚も母牛も、子供を妊娠させ…