寄付Donate
アニマルライツセンター学生部(Animal Rights Center Students)のメンバーが、早稲田大学のラウンジにファーフリーポスターを貼ってくれました。 レポ: チラシを設置した場所は、早稲田…
ファーフリーウォーク 毛皮反対デモ行進にむけて、プラカードを新しく作りました。ダウンロード(画像をクリックするとPDFファイルがダウンロードできます)して使ってください。 サイズはA3なので、プリンターで出せない場合はデ…
Vans®、The North Face®、Timberland®、Wrangler®、Lee®、Napapijri®、Smartwool®などVFの20以上のブラ…
日本の玉子の99%以上が生産されるバタリーケージの中で、鶏たちは自然な行動が何一つできないストレスフルな状態で過ごしている。 バタリーケージ 自然 朝起きたら同じ場所で、目の前にあるエサ箱を突く。 同じ場所で隠れたいのに…
「グッチがファーフリーへ」このニュースは業界紙を含め多くのメジャーメディアが報道しました。 それについての考察を加えた記事も多数出ています。 アニマルライツセンターの名前もちらほら。 そして明日の朝、NHK おはよう日本…
11月7日にネスレ日本株式会社のサイトで、ケージフリーの目標がリリースされました。
中国には、「ガンの村(癌症村/ cancer village )」という通常よりもガン発生率が高い村が多数存在している。 その主要原因の一つが皮革・毛皮のなめし。 中国で起きているこの公害は収束する気配がない。 2016…
「ウールは動物から毛を刈るだけだからいい」 長らく、多くの人がそう思ってきた。 しかし、ウールはミュールジングという残酷な手技があるだけでなく、その刈り取り自体が悲惨であったことが潜入調査により明らかにされた。 2016…
家畜の生産段階における衛生管理ガイドライン 2002年(平成14年)に策定された「家畜の生産段階における衛生管理ガイドライン」は、農場HACCP導入の前提となる飼養衛生管理の方法を畜種毎に一般的衛生管理マニュアルとして整…
2018年の通常国会に動物愛護法の改正案がかけられる予定です。これまで3回改正されてきた動物愛護法、多くの改正が犬や猫やペットについての改正が中心となってきました。次の改正では全ての動物が守られるような法律に近づけたいと…
アニマルライツセンターが保護した日本国内の採卵鶏も、診断の結果すべて複数箇所骨折していました。 採卵鶏の骨の弱さの主たる原因は骨粗鬆症で、これが元となり鶏は骨折しやすくなっています。 鶏卵の大量生産を目的として行われた近…
タイから朗報だ。 2017年9月、タイ第二位の豚肉生産企業であるBetagroが2027年までにブタの妊娠ストールと分娩ストールを廃止すると報じられた。1,2 Betagroはこの3年間集中的にブタの妊娠ストールと分娩ス…
2017年の例大祭は、台風のため、予定の9/17から10/9に変更になりました。神事とされる例祭が参加者の都合で延期されるという時点で、もはや神事とはいえないかもしれません。 毎年、熊本県の藤崎八旛宮の例大祭では馬が使用…
(2017年10月11日) – アニマルライツセンターも加盟している毛皮に反対する国際連盟Fur Free Alliance(FFA)が各国で 展開しているフ…
2017年7月9日から9月10日まで放送されたフジテレビ『警視庁いきもの係』では、スコティッシュフォールドがレギュラー出演した。 耳が前に垂れ下がっていることが特徴的な猫だ。 見た目の「愛らしさ」からブリーディング(繁殖…
2017年10月6日、オランダの雑誌「ELLE」と「Harper’s Bazaar」(ハーパーズ バザー ニューヨーク発祥の女性誌)が、ファーフリーの生命を発表したことに対して「 the House…
オーストラリア ニューサウスウェールズ州のガイドライン魚類や甲殻類の人道的な捕獲、さばき方(Humane harvesting of fish and crustaceans)を翻訳しました。 *このガイドラインのやり方…
高い技術力を持つエンタテイメント企業のSEGAと、自然のありのままの姿を突出した映像力で提供するBBCの共同プロジェクト、オービィ横浜が開業したのは2013年8月。 実際の動物は使用せずに自然界の動物たちの姿をそのままに…
災害時、犬や猫の避難や救助については大きく取り上げられ、未だ不足はあるにしても行政の対応も行われるようになってきた。 アニマルライツセンターも1991年から災害時の動物救助に携わっており、市民の意識の変化、行政の対応につ…
今年は毛皮輸入量増えてます。2017年12月10日(日)代々木公園集合! ファーフリー100%を目指して毛皮反対デモ行進を行います。 今でも2億5000万頭以上の動物が、毛皮 リアルファーの消費の犠牲になっています。 日…
犬猫の殺処分ゼロを目指す超党派議連の中に作られている動物愛護法改正プロジェクトチーム(PT)は2023年8月25日を皮切りに、21回のPTが開催された。関係者からのヒアリングと議論を行い、方向性を定めてきている。しかし、…