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[いのちを消費するものの責任を考える]は日本女子大学 細川幸一教授を中心とする教育グループです。 立教大学の是非の学生とともに、安井美沙子参議院議員に家庭用品品質表示法で毛皮製品が対象とされていないことを指摘、表示するよ…
2016年3月22日、高級ブランドとして名高いアルマーニが、本物の毛皮の使用を全て廃止すると発表したことを称えます。この決定は、イタリアの最高級ブランドが、倫理的で環境にもやさしいファッションを求める消費者の高まる需要に…
2016年2月、HSI UKは中国の毛皮産業の実態を伝える調査映像を公開しました。 生まれてから死ぬまで出ることのできない狭く汚れたケージの中で飼育されるキツネの様子が映し出され、その後キツネの…
リアルファーのおもちゃの販売ゼロに 2016年2月23日に確認したところ、現在リアルファーの販売はゼロだとのこと。 以前はリアルファーが使用されていた「ニャンとも楽CHUシリーズ」も「フェイクファー」と明記されています。…
2016年1月、イタリアの保健省から動物の毛皮が付いているいくつかの子供用衣料品の回収命令を市場に出しました。 人体に影響のある危険な科学物質が高い濃度で検出されたためです。 毛皮の毒性調査の結果 イタリアのアニマルライ…
2015年、毛皮付き衣料(付属品、帽子含む)の輸入量は、点数にして4,271,681点、重量は2,188,900Kgでした。 6,321,058点および 3,398,969Kgであった2014年と比較するとそれぞれ点数は…
2005年と2015年と比較すると73%減少、ピーク時の2006年と比較すると82%減少しています。アニマルライツセンターは、2005年にたったの2名で【毛皮反対キャンペーン】を開始しました。 2004年以前は地域でパネ…
ポーランドの毛皮農場から救出された2頭のきつね、ヘンゼルとグレーテル。 彼らは笑顔になることができました。
日本には、かつて贅沢品であったからという理由だけで、毛皮の商品表示が行われていない。 家庭用品品質表示法により表示されるべきであり、アニマルライツセンターからも要望しているが、法改正には至っていない。 海外はどうなってい…
漫画家のかなつ久美先生が、成人式の時につかうショールのために犠牲になる動物をなくしたいという思いの詰まったイラストを描いてくださいました。 ダウンロードしてお使い下さい。 昨今、毛皮のショールに変わり、フェザーのショール…
アニマルライツセンターでは、毎年アパレルブランドに毛皮の利用の廃止を求める要望をしています。 今年も、毛皮を売らないブランドが増えました!!!
毎年開催の埼玉県川越市毛皮反対デモ行進 今年はLUSH EQUIA 店さんとのコラボレーションデモ行進です! お一人でもご家族とでも、ご友人とでも、ぜひ皆様ご参加ください。 集合場所:JR 川越駅東口 緑地…
「これ、ボクの毛皮」 毛皮を剥ぎ取られたキツネと、自分の毛皮がついた毛皮を買った女性から、自分の毛皮を取り返そうとして・・・ ファーを身に付けるということがどういうことなのか、知らせるためのTシャツです。 値段は2,00…
今朝、オランダ法廷は、政府の訴えについての最終的な決定をオランダのミンク飼育者に対して発表しました。 Fur Free Alliance(毛皮に反対する国際連合)とオランダの構成団体であるBont voor Dieren…
声を上げよう。 動物のかわりに。 年々人々の反応は変わってきています。 反感から共感へ。
2015/9/25 LUSH渋谷駅前店、2015/9/26LUSH EQUIA川越店で、アニマルライツセンターの毛皮反対キャンペーン「動物の毛皮は着ない GO FUR FREE」を行いました。 このイベントは、…
新しいアプローチ、それは常に、真実を暴くことなのです。
沈黙はファッションのための犠牲を肯定する行為です。 立ち上がれないケージに押し込められた犬たち、神経を侵され首が真横に曲がったままのキツネ、死んだ仲間の横で生きるキツネたち、殴り殺されるタヌキ、激しく回り続けるミンク、、…
畜産動物のアニマルウェルフェア(ファームアニマルウェルフェア)は、今や日本においても食品企業や金融機関にとっては無視できない次なるリスク、そしてチャンスになっています。農林水産省も”言われなくても推進するんだ”と豪語する…