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2015年5月、山梨県道の駅「はくしゅう」でたぬきの毛皮が1万円で壁にかかって売られていました。 工芸品、商品のために殺しているとのことでした。 道の駅はくしゅうの方とはくしゅう生産者組合の方とお話をさせていただき、動物…
かなしいかなしいお話。 毛皮のために殺されたキツネ、猟で殺されたウサギと出会い友情が生まれる。でも・・・ あなたのタンスに、クローゼットに、彼らが眠っていないでしょうか。 The Tannery from Animati…
あなたのお店、FUR FREEですか? もしFUR FREEであれば、「動物の毛皮製品は持ち込みできません」を貼って、意思表示をしましょう。 ダウンロードしてお使いください。 A4サイズですが、大きさは縮小するなどで調節…
ZARAを持つインディテックスグループが、生産方法が残酷であるアンゴラ(長毛種のウサギの毛)の使用を廃止することを宣言した。 インディテックスグループは、世界に6400店舗を持つ巨大アパレル企業だ。そのすべての店舗から、…
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NPO法人アニマルライツセンターは、毛皮(リアルファー)に対する生活者の態度に関する意識調査を実施し、日本の生活者の毛皮の消費行動および意識の傾向を調査しました。 調査サマリー 積極的に毛皮の利用を望む生活者は非常に少な…
2014年、日本中でFUR FREE WEEKとして各地で毛皮反対でも更新が行われました。 東京では、322人が毛皮のために殺される動物のために声を上げました!
美容漫画家 かなつ久美先生が、FUR FREE WEEK毛皮反対週間のために、ポスターを描いてくださいました! ご自由にお使い下さい。 PDF [ぼくたちがオリから出してもらえる日は皮をはがされて殺される日] jpt形式…
アニマルライツセンターでは動物たちの未来をもっともっと良い方向に引っ張っていくためのプロジェクト”動物の未来イニシアチブ”の第1段として、ファームアニマルウェルフェア講座を開講します。 この講座では、経済、消費問題の専門…