円山動物園へ厳しい改善勧告 – マレーグマ暴行死

2015年7月24日 札幌市円山動物園において、メスのマレーグマ「ウッチー」(推定30歳以上)が、同居中のオスのマレーグマ「ウメキチ」(5歳) から少なくとも20分にわたる激しい暴行を受け、翌日死亡。 この同居は、繁殖を…

多摩動物公園2-水鳥について

多摩動物公園に、動物の飼育環境の改善をお願いしていますが、現在のところほぼ改善いただけていない状況です。 中でも特に問題ある飼育であると判断した水鳥について、東京都動物愛護相談センターに指導をお願いしました。 写真を見て…

チンパンジーのサンクチュアリ

チンパンジーのサンクチュアリ Save the Chimps,では、東京ドーム約13個分の広さの土地に、12個の島があり、動物園などのエンターテイメントや動物実験施設などから救出したチンパンジー254人が暮らしている。 …

鯨類の野生と飼育下の違い

野生下の鯨類(イルカ、シャチ等)と、水族館に監禁されている鯨類を比較。 野生 水族館での飼育下 鯨類は、仲間とともに大海を泳ぎ、一日60kmから、時に160kmも移動する。 また、時に100mもの深さまで潜り、餌を探す。…

ゾウのダンス

(絵:羽田野ゆみ) 2014年6月3日に放送されたNHK「クローズアップ現代」 タイトルは「動物園クライシス~ゾウやキリンが消えてゆく」 http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail…

多摩動物公園

2015年3月28日(視察レポート) 多摩動物公園に行ってきました。 前回に行ったときもそうですが、種による設備や環境の差が大きいという印象を強く受けました。 ゾウやオランウータンなどの大型で人気のある動物は運動スペース…

死と隣合わせ、動物園での事故事例

動物園や水族館の動物は餌をもらい安全を確保してもらっているのではないか? そんなふうに動物園のことを思っている人もいるかもしれないが、実際には動物園での死亡事故はとても多い。 動物園、水族館での事故事例を集めた。 201…

葛西臨海水族園のマグロ大量死

東京都立葛西臨海水族園では、2,200トンのドーナツ型の大水槽で群泳するクロマグロを展示しています。 2014年11月の段階では クロマグロ69匹 スマ52匹 ハガツオ38匹 の、合計159匹が展示されていました。 それ…

水族館のイルカの展示に反対します

野生のイルカが水族館へ導入されています。 多くの水族館では、和歌山県太地町で行われているイルカの追込み猟にて、捕獲されたイルカが高額で取引されています。また2012年度の取引き実績として、追込み猟で捕獲されたハンドウイル…

ツキノワグマの飼育管理: エンリッチメント

Animals Asia Foundation ツキノワグマの飼育管理: エンリッチメント より抜粋 エンリッチメントとは? 環境エンリッチメントとは、動物が本来持つ行動や能力を引き出す刺激を与え、飼育下の動物の福祉を増…

熊の飼育環境を豊かにするための方法

ページ数:1/1 キャプション: Strategy for enriching the environment of captive Ursidsより抜粋 野生の熊は、飼育されている熊に比べ、捕食やテリトリーを守ることに…

八幡平熊牧場の熊の今後と課題

経緯 2012年4月24日に八幡平クマ牧場のクマ2頭が逃げ出し、飼育員2名を襲い食べ、その後射殺されました。 この凄惨な事故は、クマの餌不足、ストレス過多が原因と思われ、そもそもこの牧場の悲惨さ、環境のむごさが露呈しまし…

海外12団体 八幡平熊牧場へ要望書提出

2012年4月20日、秋田県鹿角市の「秋田八幡平クマ牧場」(事故直後に廃業)でヒグマに襲われて従業員2人が死亡した痛ましい事故があったことは記憶に新しい。 経営者は逮捕され、そのずさんな管理と意識が明らかになりつつありま…

静岡県大根島タイワンザル問題

静岡県下田の隣、南伊豆町にある大根島(海水浴場ヒリゾ浜の向いの無人島)に、タイワンザルが地元の町おこしを理由に数十年前に連れてこられました。 この時から始まった、人間の都合に翻弄され続けた猿たちの経緯を公表します。 静岡…

動物園・水族館に反対する4つの理由

アニマルライツ 野生動物を捕獲し囲いの中で飼育する事がどういうことなのか理解しなくてはなりません。自然の中から引き離され、長距離の過酷な移動に耐え、柵に囲 まれた自由のない異質の空間で自然の行動パターンを奪われた状態で飼…