OIE陸生動物衛生規約 第7.6章 疾病管理を目的とする動物の殺処分(日本語訳)

OIEの動物福祉規約「疾病管理を目的とする動物の殺処分」の仮訳を掲載します。仮訳と言ったのは、本来この規約の翻訳公開はOIEに批准している日本が正式に行うべきものだからです。しかしこの動物福祉規約「疾病管理を目的とする動…

卵 採卵鶏
鶏を殺す補助金制度変更で、大手鶏卵企業は多額の金を得る

日本の卵の養鶏場はなぜかいつも需要を超えて卵を作りすぎる。そのために価格が下がってしまう。国は税金から価格が下がりすぎた分のお金を養鶏場に払わされ続けている。もうずっとそれを繰り返している。養鶏業者はもしかしたら”価格の…

フォアグラ
まだフォアグラを提供し続けているのは誰?2020年は78,724羽分の犠牲を削減

フォアグラが暴力を経て作られたものであり、動物虐待の証拠であることは、既に多くの人に知らるようになりました。どうやって作られたかを知った多くの人にとって、もはや食べ物ではなくなっています。フォアグラに反対するこの活動はあ…

平飼い
自然との共生を目指すFUSABUSA、ヒーリングカフェ&aiはケージフリー

千葉県鴨川市にある「FUSABUSA(株式会社 ふさぶさ)」がアニマルライツセンター の問い合わせに対し、既に使用している卵が平飼いであること、またケージフリーに賛同してくださると回答いただきました。 以下はオーナーの方…

Japan pig farm
環境省農水省が通知:豚の首吊、鶏の衰弱死は不適切、告発も含めて厳正な対処を

2021年1月21日付で環境省と農林水産省は、畜産動物たちにとって重要な通知を出した。 「農場における産業動物の適切な方法による殺処分の実施について」 この通知は、畜産場内で、弱ったり淘汰する事になった鶏や豚、牛、ウズラ…

鳥インフルエンザ殺処分に使われる私たちのお金

鳥インフルエンザが猛威を振るっています。今冬、殺された家禽(鶏、アヒル)の数は600万羽を超えます(2021年1月27時点)。これほどまでに鳥が殺されると、普段動物問題に関心を持たない人からも「かわいそう」という声が聞こ…

薬剤耐性菌の抑制に必要なアニマルウェルフェアと畜産物の削減

抗生物質(抗菌剤)が効かない薬剤耐性菌(多剤耐性菌)は畜産から多く発生し、これを抑えるためにはアニマルウェルフェアの向上が必要だということは、世界では常識だ。しかし日本政府はなぜか薬剤耐性菌とアニマルウェルフェアの関係性…

盛岡洋食りんご屋、築地リムクラッソはケージフリー

岩手県盛岡市にある「盛岡洋食りんご屋」がアニマルライツセンター の問い合わせに対し、既に使用している卵が平飼いであること、またケージフリーに賛同してくださると回答いただきました。 以下はオーナーの方のお話しです。 うちは…

保護うずら~その後

こちらのうずらの一生についてまとめたサイトで、保護したうずらについて書きました。このうずらについて、少し詳しく報告しようと思います。 保護したうずらは2羽です。 この2羽を保護した時の様子と、その後の新しい家族の元での様…

福の樹、ほっこりかふぇ はケージフリーでエッグスマート

札幌市中央区にある「福の樹」がアニマルライツセンター の問い合わせに対し、既に使用している卵が平飼いであること、またケージフリーに賛同してくださると回答いただきました。 こちらは、トマトをベースとしたラーメン屋さんで、ヴ…

小さな犠牲者 ウズラの卵とその実態

小さなウズラの卵。その卵を産むウズラもとても小さい。手のひらに乗るくらいの大きさしかなく、保護した時の体重は100gしかなかった。 保護した「廃うずら」日本 「うずらの水煮」「味付けうずら」。うずらの生卵もスーパーで販売…

効果的利他主義:なぜケージフリー運動が大事か

概要 畜産動物のアニマルウェルフェアは、その問題の規模が膨大な割りに無視されていること、一方で取り組みし易いということから、効果的利他主義の考えでは優先度の高い分野と見なされている。 採卵鶏は、日本でも世界的にも最も飼育…

河井克之・案里被告から吉川・西川元農林水産大臣へ続く疑惑のアキタフーズ 国庫交付金で鶏卵施設整備 

2019年7月の参院選広島選挙区の大規模買収事件で、河井克之被告(衆議院議員 元法相 選挙区広島3区)・河井案里被告(参議院議員 選挙区広島県)の審理が、現在行われている。 河井克之被告・河井案里被告裏金疑惑 公選法違反…

「鶏肉」の脂肪調査-「鶏肉」は本当にヘルシーなのか?

スーパーの鶏肉は、ほぼ100%が急激に成長するブロイラーです。「鶏肉」コーナーで、このような白い縞が入っている「胸肉」を見たことがないでしょうか? スーパーの肉コーナーは、肉が新鮮できれいに見えるような照明管理がされてい…

2016年に改善を要望していたD屠殺場は改善したのか?

結論から言うと改善されていません。 2016年 アニマルライツセンターは2016年、D屠殺場(と畜場)で豚に対して「電気スタンガンの多用」「耳や尻尾をつかんで引っ張る」「体を蹴る」「豚の上に乗り顔を蹴る」「脅かすような大…

MISATOYA、自然素材オリジンはケージフリー

東京都調布市にある「MISATOYA」がアニマルライツセンター の問い合わせに対し、既に使用している卵が平飼いであること、またケージフリーに賛同してくださると回答いただきました。 こちらは、有機野菜、無添加食品等を扱って…

OIEに世界の動物保護団体から採卵鶏のアニマルウェルフェア規約案の再考を要望

OIEのアニマルウェルフェア規約の信頼を取り戻すために! プレスリリース:2020年12月25日 日本国内で活動をする動物保護団体認定NPO法人アニマルライツセンターとザ・ヒューメイン・リーグ・ジャパン、そして鶏の福祉向…

長崎の食堂「お山の地球屋」がストールフリー宣言

お山の地球屋は母豚を妊娠ストールに閉じ込めない、ストールフリーの豚肉を使用する食堂です。 日本の88.6%の養豚場で採用されている妊娠ストールとは、子取り用に飼育される母豚たちを、ストールという拘束施設に収容する飼育様式…

エッグスマート&ケージフリー 二つの宣言をしたイムホテルの知恵

イムホテル京都とアニマルライツセンターは、コロナ期をはさんだこの1年にわたって、ときに厳しい討論をしながらケージフリーへの道筋をたどってきました。もともとヴィーガン対応のオプションがあり、さらにアニマルウェルフェアを含め…

農林水産省は事実を正確に伝えているのか?

2020年12月21日、吉川貴盛元農林水産大臣が議員を辞職するむねを公表し、22日には大島理森衆院議長に辞職願を提出し受理されたと報じられました。折しも大島理森衆院議長も文春にアキタフーズとの関わりがあったと名指しされた…