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締め切りました。ご協力ありがとうございました。心からお礼申し上げます。 「動物の愛護及び管理に関する法律」(以下、動物愛護法)が、2018年に改正される予定です。そのため、国会議員や環境省が改正に必要な見直し・検討の作業…
OIEの動物福祉基準に「アニマルウェルフェアと豚生産システム」が追加されることになりました。その内容について、今検討が行われています。
2013年、日本も加盟するOIE(世界動物保健機関)コード(規約)の動物福祉の章に、「アニマルウェルフェアと肉用鶏生産方式」「アニマルウェルフェアと肉用牛生産システム」が追加され、さらに2015年には「アニマルウェルフェ…
小川勝也議員が畜産動物のアニマルウェルフェアについて言及しました。
アニマルライツセンターでは、動物保護に関する政党政策アンケートを実施しています。 結果を掲載します。動物の現状を変えるために、選挙、そして政治に参加よう! 結果は送付いただき次第、順次掲載していきますので、現在掲載されて…
日本は規制ゼロですが、海外はそうではありません。
OIEの動物福祉規約「動物のと殺」の仮訳を掲載します。 仮訳と言ったのは、本来この規約の翻訳公開はOIEに批准している日本が正式に行うべきものだからです。しかしこの動物福祉規約「動物のと殺」が2005年につくられ、それ以…
2015年11月20日、(神奈川)県民のいのちとくらしを守る共同委員会を通しての神奈川県との交渉に臨んだ。神奈川県保健福祉局 生活衛生部 食品衛生課のグループリーダーの担当者を通じ、神奈川県の動物愛護(動物実験含む)及び…
2015年6月「アニマルウェルフェアと乳用牛生産システム」国際基準が採択されました
「酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための基本方針」 「家畜改良増殖目標及び鶏の改良増殖目標」 のパブリックコメント結果が2015年3月21日に公表されました。 アニマルライツセンターからは次の意見を提出しています。 ht…
第47回衆議院議員選挙が告示されました。 皆様の価値ある一票を、ムダにすることなく、選挙には必ず行きましょう。 動物にやさしい社会は、人にもやさしい社会です。 そこで、アニマルライツセンターでは、候補者に対し、動物の権利…
鳥処理場の約9割の食鳥処理場が、意識を失わせる行程を省いて意識あるまま首(頸動脈)を切るという残酷な屠殺方法を継続している。この雑なやり方は失敗率が高く首を切るのに失敗して次の行程である熱湯処理に意識あるまま進み全身やけ…