1月26日、「March for Animalsすべての動物に思いやりを」が東京で行われました。326人が渋谷、表参道、原宿を歩き、すべての動物に思いやりを、動物の苦しみをなくそうと訴えました。今回は新たな取組みでした。 動物の苦しみのない社会、動物に思いやりのある社会に変えていくため、批判ではなく力を合わせ、意見を形成していこうというイベント。 動物たちのために、違いではなく共通した思いにフォーカスするという気持ちで、成功させることができました。 326人の参加者は、まだ少ないかもしれません。 しかしピースフルで印象に残るマーチでした。参加者のインタビュー東京で行っているので参加できなかった方も多いと思います。 でも同じ気持ちの人がこれだけたくさんいます! きっともっともっとこれから広がっていくんだと、確信できるマーチでした。写真はこちらから https://www.flickr.com/photos/animalrightscenter/albums/72157712844153488一緒に力を尽くしてくれた5つの団体、そして主旨に賛同し参加し、また尽力してくださった42の団体さんに感謝申し上げます。 ここにお名前のない団体さんも個別の参加してくださいました。ありがとうございました。 違いではなく、共通する思いこそが重要。すべての動物たちが、”あたりまえ”に守られ、搾取されない時代を、一緒に作っていきましょう!クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます)Share This Previous ArticleARC勉強会2020年2月[アニマルライツに必要な英語初級編] Next Articleフォアグラ輸入は大幅減、エシカルではない食べ物はもう売れない時代 2020/02/02