姫路動物園、ゾウの姫子が死んだ後はゾウの飼育をしない

たった一人で、孤独な状態で自由のない檻の中で、50歳、60歳まで生きるとしたら、あなたは耐えられるだろうか。 日本にはそういうゾウがまだ多数いる。たとえ、今現在、2頭、3頭、5頭で飼育されていたとしても、ゾウは動物園で次…

肉用鶏飼育のアニマルウェルフェア課題と解決策

肉用鶏ほど多く利用される陸生動物はいないのではないでしょうか。国内でも7億羽/年以上が飼育されています。そのため肉用鶏のアニマルウェルフェアの向上は、最もインパクトの大きな改善になるでしょう。また薬剤耐性菌の産出とも深く…

岩手県勉強会「スーパーの卵はどこからやってくる?日本の畜産動物たちの現状」

9月14日(土)に、アニマルライツセンターによる東北地方での初の畜産動物についての勉強会「スーパーの卵はどこからやってくる?日本の畜産動物たちの現状」を行います。 まだ動物の問題についてあまり知らない人にとっても、すでに…

ベストウェスタン 日本も含め2025年までにケージフリー

世界最大規模のホテルチェーンであるベストウェスタンは、使用している卵を2025年までに全てケージフリーの卵(平飼いや放牧などの鶏をケージに閉じ込めずに生産した卵)に切り替えると発表しました。 ケージの卵の問題点はこちらか…

あなたの飲んでいる牛乳は健康な牛から絞られたものですか?

あなたの飲んでいる牛乳は健康な牛から絞られたものでしょうか? 牛乳を搾られている牛がどのような方法で飼われているのか想像してみたとき、牛たちが放牧されていると考えている人が多いのではないでしょうか。しかし、日本では約7割…

乳業メーカーによるアニマルウェルフェアへの取り組み

普段牛乳・ヨーグルト・チーズなどを摂る方は、乳製品を選ぶときにどのような基準で選んでいるでしょうか?値段、パッケージ、ブランド、判断基準はいろいろ考えられますが、乳牛の飼育方法やアニマルウェルフェアというのも、1つの大切…

サブウェイと意見交換 アジアでもケージフリー!?

2019年4月26日、日本サブウェイ合同会社とアニマルウェルフェアの取り組みについて意見交換させていただきました。 サブウェイは2010年以降、ヨーロッパにおいてケージフリーの卵のみを使用しています。オーストラリアでも2…

2019年 畜産動物に関するアンケート 認知度横ばい

アニマルライツセンターは2016年から毎年一回、畜産動物の飼育実態がどれほど認知されているのか、民間会社を利用して調査を行っています。 2019年度も調査を実施しましたので、結果を報告します。 質問は次の10項目です。 …

今すぐ畜産動物の福祉に取り組むべき8つの理由

動物愛護管理法の改正の議論が進む中、取り残される畜産動物。畜産動物を守らないということは、国内の97%以上の愛護動物を見捨てるということです。今の動物愛護管理法が規制すべきなのは、拘束飼育などではなく、あからさまな殴る蹴…

除角のオルタナティブ – 生まれつき角を持たない牛

除角とは 日本の多くの肉牛、乳牛たちには角がありません。牛はもともと角を持った動物ですが、他の牛たちや従業員を傷つけてしまうのを防ぐために、多くの牛には「除角(じょかく)」という角を取り除くための処置が行われています。 …