61回目のアニマルライツチャンネル、前回のラストに細川名誉教授が投げかけた仏教で動物どう扱われているのかという問いから、今回のテーマは宗教に。ヒンズー教は牛を食べない、イスラム教は豚を食べないなどは常識的に誰もが知っています。そこで、アニマルライツチャンネルはより深く掘り下げるために、宗教が動物をどう扱ってきたのか、どう苦しめてきたのか、どう社会の成熟に役立ち動物への配慮を高めてきたのかを取り上げたいと思います。仏教の中の動物は、僧侶でもある堀越啓仁氏に解説をいただきます。また、その他の宗教と動物の関係についての概略と、どんな悪さをしてきたのか、逆に良い影響をどう与えてきたのかを取り上げます。こちらのYoutubeのリンクから御覧ください。日時:2025年2月9日(木曜日)20時30分〜22時過ぎプログラム:[宗教は動物を利するのか、害するのか]アニマルライツニュース サンクチュアリ報告 おすすめ本クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます)Share This Previous ArticleチャリティTシャツ販売1月27日~2月2日限定 Next Article動物への配慮、進みを阻害するのは誰か 2025/01/30