オスは処分

採卵養鶏において、卵を産まないオスの雛は産まれてすぐに殺処分されます。 日本卵業協会の鶏卵関係資料*5を見ると、日本では一年間に採卵鶏のメスが約1億出荷されていることが分かります。 メスとオスが生まれる確率が同じくらいだ…

ベストウェスタン 日本も含め2025年までにケージフリー

世界最大規模のホテルチェーンであるベストウェスタンは、使用している卵を2025年までに全てケージフリーの卵(平飼いや放牧などの鶏をケージに閉じ込めずに生産した卵)に切り替えると発表しました。 ケージの卵の問題点はこちらか…

バタリーケージからの救出
バタリーケージから救出された2羽、元気です

2018年にバタリーケージから救出され、アニマルライツセンターが引き取った2羽の鶏、歩(あゆみ)と希(のぞみ)。当初バタリーケージの中で負傷した足と足の付根の傷により、歩けませんでした。 とくにのぞみは足の付根を骨折した…

参加募集!:動物愛護法改正報告会&動物実験と畜産動物の勉強会

2年半ロビー活動を続けてきました動物愛護法の改正。私達はJAVAとPEACEの3団体でパートナーシップを組み、すべての動物を守れる法律をと働きかけてきました。 改正された動物愛護法には、私達の提案内容が多く反映されていま…

ワクモ

台湾で差し止めとなった日本の卵 2018年度、卵の供給オーバーで価格が下がり成鶏更新・空舎延長事業が発動され、数百万羽の採卵鶏が屠殺された(詳細はコチラ)。過去10年で最低水準に落ち込むほど卵の価格は低迷し、生産量は過剰…

需給調整で殺される鶏たち-成鶏更新・空舎延長事業

2018年度、5年ぶりに発動された成鶏更新・空舎延長事業をご存知だろうか? この事業は農林水産省の「鶏卵生産者経営安定対策事業」の一つで、同省の資料*1には次のように書かれている。 成鶏更新・空舎延長事業 鶏卵の標準取引…

ケージフリーの卵のみ使用する日本企業 ななくさの郷(松田マヨネーズ)

株式会社ななくさの郷は「松田のマヨネーズ」という自然派のマヨネーズを生産している企業です。 今回問い合わせをして、ななくさの郷で使用している卵は全て平飼い卵であり、今後も会社としてこの方針を続ける予定であるということが分…

日本の畜産業、短期的視点だけでいいのでしょうか?

2019年5月9日、参議院農林水産委員会での小川勝也議員(北海道)が行った東京オリンピックにおけるアニマルウェルフェアが守られないことに対する質問に対する、農林水産省の答弁は驚くべきものでした。 驚きの回答1 もしかして…

サブウェイと意見交換 アジアでもケージフリー!?

2019年4月26日、日本サブウェイ合同会社とアニマルウェルフェアの取り組みについて意見交換させていただきました。 サブウェイは2010年以降、ヨーロッパにおいてケージフリーの卵のみを使用しています。オーストラリアでも2…

マッケイン・フーズとホテルショコラが日本でもケージフリー

マッケイン・フーズ マッケイン・フーズは、業務用のポテト製品や冷凍食品などを扱う世界最大規模の食品製造メーカーです。マッケイン・フーズのホームページ(英語)には以下のような記載があります。 マッケイン・フーズはフライドポ…