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日本から唯一アニマルライツセンターが参加したオープン・ウィング・アライアンス(Open Wing Alliance:OWA)によるキャンペーンの結果、世界最大のコーヒー店チェーンで、世界のトップ2のレストランチェーンのス…
ベジ漫画Natsumiさんがアニマルライツセンターの会報ARC NEWSのために描き下ろしてくれている4コマ漫画です。 第3段、乳牛についての漫画を公開! ※使用する際は、下のURLと認定NPO法人アニマルライツセンター…
日本国内で苦しむ鶏、豚、牛は、年間3億7千600万頭以上。毛皮動物は日本の消費のために少なくとも年間200万頭以上が殺されています。日本で実験に使われる動物は2000万頭と言われます。犬や猫は18万頭が殺処分されています…
(2018年12月20日更新) 日本には現在、畜産動物の飼育方法について、実行力のある法規制なく、諸外国が禁止しているバタリーケージや妊娠豚ストールが、一般的に使用されているという状況です。しかし、海外に後れをとってはい…
12月7日、私たち「美しさに犠牲はいらないキャンペーン実行委員会(CFB)」は大阪のピアスグループ本社を訪問し、専務らと会談に臨み、同社から「2018年度末(2019年3月末日)をもって化粧品および医薬部外品の動物実験を…
2018年の年賀状ダウンロードを開始しました。 今年は酉年です。来年は亥年です。 年賀状で、その違和感、その差別について言及してみました。 ぜひあなたの2019年の年賀状の裏面に使ってください。 家でテレビを見て、同じよ…
ファームサンクチュアリに行った鶏の1羽も、保護された当初は立ち上がれなくなってしまっていました。ケージの中で苦しみ、殺される寸前でした。 卵を安く、たくさん食べたいという日本人の嗜好が、動物を苦しめています。 ケージ飼育…
オープンセサミさんが里親になってくれた二羽に続いて、バタリーケージ養鶏場の鶏を二羽保護しました。彼女たちは歩行に困難を抱え、卵を産むことができなくなって殺処分される寸前でした。
2018年11月、南阿蘇にある馬の保護施設オープンセサミが、ファームサンクチュアリとして生まれ変わりました。 (はじめてのニワトリ登場に馬も豚も興味津々!) 新しいことはバタリーケージからレスキューされたニワトリ2羽が加…
アニマルウェルフェア、アニマルライツ、これらの課題の最も深刻なことは、”認知度が低い”ことだ。アニマルライツセンターが行っている認知度調査でも、日本に住んでいる人々の畜産動物の現状の飼育方法についての認知度が大変低いこと…
アニマルライツセンターは卵や豚肉などの畜産物を使用している企業に対して、以下の2種類の署名を提出しています。また、アニマルウェルフェアについてご説明させていただいたり、それぞれの企業に合わせてアニマルウェルフェアへの取り…
2018年11月21日、衆議院農林水産委員会で堀越啓仁議員がアニマルウェルフェアの推進の必要性、具体的な課題について質問を行った。 (※以下、答弁の内容は仮での文字起こしであり正式なものが発表され次第差し替えます) OI…
2018年7月17日(土)、八王子「まなびつなぐ広場」市民グループのサポートでアニマルライツセンターの岡田千尋さんをお招きして、上記の内容で2時間ほどお話をしていただきました。 テーマは<食としての動物の現状>つまり畜産…
アニマルライツセンターは、昨年末にこの問題提起を行って以降、継続的に食鳥処理場の調査を行ってきた。 2018年11月21日の衆議院農林水産員会での答弁によると、厚生労働省は一部の食鳥処理場は改善をしたとしているようだが、…
2018年10月30日、ポルトガル議会は野生動物をサーカスで使用することを2024年から禁止する決定をした。 もともとポルトガルは大型類人猿をサーカスで使用することを禁止しており、またCITES記載種の収集と繁殖を制限禁…
約7割の農家で用いられているつなぎ飼い。牛たちは自由に歩き回る自由が奪われている。子牛たちも
フランスを代表するデザイナー、ジャン・ポール ゴルチエ Jean-Paul Gaultier がファーフリーになります。 毛皮にされる動物たちについて まったく嘆かわしい とコメントしている。* ファーフリーは2018年…
動物を犠牲にするファッションは、もうゼロでいい時代です。私達は動物を苦しめなくてもおしゃれを楽しむことができます。 ゼロを達成するために、あなたにしかできないことを10個ピックアップしました。ぜひ実践してください! 1:…
動物愛護管理法改正の議論がいよいよという時期になっている。私たちアニマルライツセンターとJAVA、PEACEの3団体は連携しすべての動物に対して実効性を上げる提案を行ってきた。すべての動物というと幅が広い。展示に使われる…
11月2日、アニマルライツセンターと、アニマルウェルフェアの推進にご理解のある村松一希東京都議会議員と、アニマルウェルフェア 推進にご尽力くださっている日本女子大学 細川幸一教授、私たちと一緒にキャンペーンを展開している…