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英国の動物愛護団体「ストップ・ハンティンドン・アニマル・クルエルティ(SHAC)」のキャンペーンで来日したイギリス人が、2003年に順天堂大学医学部(東京都文京区)の施設から、実験用に飼育されていた犬1頭(雑種の老犬)を…
現在はまだ、動物たちの置かれている実態の把握や周知がまったく未熟であると判断しており、実態の調査し明らかにするとともに、消費者、政治家、著名人等々に伝えていくことに力を入れています。また、今年は動物愛護及び管理に関する法…
ARCの活動・趣旨に賛同される方でしたら、どなたでも会員になることができます。 詳しくはARC定款をご覧下さい。
ARCの活動は、すべて会費と寄付で支えられています。 現在アニマルライツセンターでは、毛皮反対の活動、動物実験廃止に向けた様々な運動、動物病院問題の解決に向けた根本的取り組み、工場畜産の改善と縮小をめざす運動、行政による…
過激という言葉が使われることがありますが、私たちは「動物と穏やかに共存する社会」をめざし、命の尊さを訴え、個々の生き物を尊重することを主張しています。 アニマルライツセンターのウェブサイトには多くのショッキングな映像が掲…
あなたの得意分野や技術を生かした方法をご提案ください。受け身ではボランティアは成り立ちません。ぜひ積極的な行動をお待ちしています。 あなたにできることはたくさんあります。 チラシを使って人々に知らせることも出来ます。 ボ…
1987年に神奈川のメンバーを中心に発足しました。 犬猫の殺処分、不妊去勢運動、被災動物保護、馬の問題、動物の売買の問題、動物実験、毛皮、畜産など、様々な問題を取り扱ってきました。 こちらのアニマルライツセンターについて…
アニマルライツセンターは特定非営利活動法人として活動を行っています。 運営はNPO法人として毎年正会員で総会を開いておりその場で重要な決定を行っています。また会計、事業報告書は毎年東京都に提出を行っています。 また、運営…
アニマルライツセンターは、人間の娯楽のための動物の利用や、動物実験、工場畜産など、動物の権利が侵害されている問題に対して、動物がみだりに傷つけられたり、殺されたりせず、自然に近い形で生きていけることを目的とし、以下の活動…
日本の屠殺方法がおかしい。世界では意識を失わせてから首を切るという最低限の配慮をするが、それを日本はしていない。この蛮行を禁止してください。 キャンペーンページへ