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熊本県水俣市にある「株式会社もじょか堂」、熊本県合志市の「自然食品と雑貨の店 poka poka」、そして、鳥取県倉吉市にある「お米と自然食品ぷらすcafe ねこ。」の3店が、アニマルライツセンターの問い合わせに対し、現…
東京都町田市にある「自然食品店あしたば」、千葉県市川市にある「有機野菜と自然素材の店 玄」、埼玉県さいたま市にある昔ながらの食材とフェアトレードのお店「かぎろひ」、青森県青森市にある「自然食品の店あおぞら」の4店が、アニ…
大阪府池田市にある「(有)手仕事屋 やさいの広場」、福岡県北九州市の「オーガニックショップ ナチュリズム」、そして福岡県筑紫野市にある「むすび庵」の3店が、アニマルライツセンターの問い合わせに対し、現在取り扱っている卵が…
北海道石狩市のはるきちオーガニックファームは、平飼いで育てた鶏の卵と野菜、手作り加工品を直売するお店です。 この度、将来もずっとケージフリーの卵だけを販売するという約束をしてくださいました。お店にはからだにやさしいこだわ…
神奈川県藤沢市にある地元で人気のラーメン店「tantan noodle 楽」は、食べ物を通じた倫理的な選択を重視し、「平飼い卵のみを使用する」という強い姿勢を持っています。 2024年1月、アニマルライツセンターからの問…
2023年8月、東京都葛飾区の亀有駅前商店街の中ほどにおしゃれなカフェ こぼれびが開店しました。ここのオーナーは外装、内装にかなりのこだわりを持ち、DIYやアンティークショップなどで厳選したものを集め、とても落ち着く居心…
36年前にアニマルライツセンターが設立されてから、動物の運動のあり方って、実は大きく変わってきました。主張する運動から、社会システムを変える運動に変わってきたのです。 社会が大きく変わったことも一因ですが、運動のノウハウ…
ARC本部 12月6日~8日、日本最大級の環境イベント、エコプロに出展しました。エコプロは1999年から開催されており、アニマルライツセンターは2006年から参加しています。 設置した大きな40インチのモニターで、日本の…
農林水産省中小企業イノベーション創出推進事業の助成対象に、ゲノム編集を行う企業に対し「ニワトリ産業イノベーション:ゲノム編集を駆使したニワトリ鶏卵雌雄判別による資源有効活用とアニマルウェルフェア変革」についての補助が行わ…
2024年1月のアニマルライツチャンネルは、Instagram Live(インスタライブ)でお届けしてみます。ただでさえ緩めのアニマルライツチャンネルが更にゆるく?!いいえ、中身は深いのです。 はやくも2024年です。ア…
平飼い卵100%を目指す素敵なお店を2店紹介します。 京都市北区の和菓子いけだでは、平飼い卵を使用したどら焼きを作っています。平飼い卵の生産者として定評ある、わびすけの卵を使用しており、将来この卵の供給が間に合えば、20…
愛知県、岐阜県、三重県で会員制の宅配サービスを提供しているにんじんCLUBは有機栽培(一部、無農薬/低農薬)の野菜・果物や、原材料から無添加の食品やこだわりの生活雑貨などを扱っています。販売している鶏卵は平飼い卵のみで、…
2022年度の食鳥処理の統計データが発表された。それを見てみると、驚きの数字が掲載されていた・・・2022年に首を斬ることに失敗して熱湯処理に進み、皮膚が真っ赤になって廃棄された鶏の数は・・・ 616,864羽 過去最悪…
茨城県つくば市で「森のフレンチカフェ aoioto」「カツレツカフェ アオイオト」を展開し、今年の7月にスイーツブランドamaioto(アマイオト)を誕生させた株式会社アオイオトが、2025年までにケージフリーを目指すこ…
ARC本部 11月3日、明治神宮前で採卵鶏のケージフリーを訴える街頭アクションをしました。 渋谷から出発し、パネルを掲げてマーチをしながら明治神宮前に向かい、現地で1時間半チラシ配りをしました。 パネルを見てくれる方がと…
2023年12月11日、参議院本会議で串田誠一議員がアニマルウェルフェアについて岸田文雄首相に質問。串田議員は、アニマルウェルフェアへの取り組みが投資および国の経済にどれほど関わりがあるのかを説明し、さらに「農水大臣の所…
熊本県玉名郡の“なごみマルシェ菊屋”(有限会社菊屋)が、この度、将来に向けてのケージフリー宣言を出してくれました。 なごみマルシェ菊屋は、こだわりの食材が店頭にならぶ、地元で愛されているスーパーマーケット。店頭には、社長…
長野県諏訪郡にあるペンション、エバーグリーンがケージフリー宣言してくださいました!営業10年になるこちらのペンションは自然を満喫できる環境の中、天然酵母を使った自家製パンや自家焙煎のコーヒー、野菜メインのランチなどが楽し…
知っていますか?年末年始、動物たちの苦しみへの関心が薄れるという事実を。 でも動物たちの苦しみは続きます。そこで2023年12月29日15時から、この時期だからこそ、彼らのために自分自身をスキルアップするためのセミナーを…
日々悪化しているようにすら見える、動物たちの状況。国内の動物問題の前進につなげるために、これまで、そして2023年を振り返ります。 一緒に振り返ってくれるのは、元衆議院議員の堀越けいにん氏。今は全国を講演会をして動物たち…
日本国内の家禽の屠殺において、世界標準となっている事前意識喪失(スタニング)が行われていないこと、および中にはアフタースタナーと呼ぶ動けないようにするための事後の電気ショックまでおこなわれていることについて、世界的な屠殺…