11/28(土)川越毛皮反対デモ行進のお知らせ

毎年開催の埼玉県川越市毛皮反対デモ行進 今年はLUSH EQUIA 店さんとのコラボレーションデモ行進です! お一人でもご家族とでも、ご友人とでも、ぜひ皆様ご参加ください。   集合場所:JR 川越駅東口 緑地…

「これ、ボクの毛皮」Tシャツが登場!

「これ、ボクの毛皮」 毛皮を剥ぎ取られたキツネと、自分の毛皮がついた毛皮を買った女性から、自分の毛皮を取り返そうとして・・・ ファーを身に付けるということがどういうことなのか、知らせるためのTシャツです。 値段は2,00…

オランダのミンク養殖がついに禁止に!

今朝、オランダ法廷は、政府の訴えについての最終的な決定をオランダのミンク飼育者に対して発表しました。 Fur Free Alliance(毛皮に反対する国際連合)とオランダの構成団体であるBont voor Dieren…

11/7(土)8(日)「たちかわ楽市2015」パネル展

東京、立川楽市というイベントに2日間、出展しました。 犬と猫の飼育環境問題と、毛皮問題を中心に啓発をおこないました。  毛皮にされる動物たちのパネルを見てくださった方はひどい、、と涙する方もいらっしゃいました。…

本来の鶏の生態を知ろう

自然な鶏の姿を知っていますか? 鶏はとても勇敢で賢く、コミュニティを形成しながら生活する動物です。 鶏は100羽以上の仲間を認識し、顔の特徴を見分けます。 約30羽の群れで過ごし、つつきの順序で階層構造を持っています。 …

本来の豚の生態を知ろう

本来の豚の姿を知っていますか? 豚は自然界では家族とともに社会的なグループを作って暮らしています。 約30頭ほどの仲間を認識し記憶することができます。 あの特徴的な鼻と鼻を合わせ、グルーミングをして挨拶を交わします。 複…

牛の本来の生態を知ろう

牛の自然な姿、知っていますか? 牛たちは牛独自の社会構造を持ちながら、集団で生活します。 序列は作られず、比較的平等な社会構造を作ります。 毎日6時間以上餌を食べ、8時間以上反すう(食べ物を胃の中のものを戻して口の中で喰…

【署名】厚生労働省 - と畜場での残酷な行為を廃止してください

屠殺場では畜産動物が飲む飲水が設置されていなかったり、動物の扱いに暴力を用いるなど、様々な問題があります。問題のあったと畜場へ直接改善提案をするとともに、アニマルライツセンターは署名を立ち上げ、関係機関への働きかけを行っ…

Tori Kelly Releases Faithful Anthem ‘Hollow’: Listen

Tori Kelly has had a breakout year, thanks to her debut album Unbreakable Smile, but the pop singer’s no…

毛皮反対デモ行進東京2015 10月17日

声を上げよう。 動物のかわりに。 年々人々の反応は変わってきています。 反感から共感へ。

「しながわ水族館」芸が動物の賢さなのか?

しながわ水族館には5頭のイルカがいます。 4匹のハンドウイルカと、驚いた事にハンドウイルカとカマイルカの間に生まれた「ホップ」というイルカがいます。「種の保存」をかかげる水族館がなぜ自然界にはない種を作り出したのか。これ…

北海道で気絶無しのと畜

2015年9月、北海道で、アラブ(UAE)向け輸出のためにスタニング(気絶処理)無しでのハラールと畜を導入しようという動き 「ハラル認証」の牛肉 ドバイへ試験輸出 高橋知事が方針 - 北海道新聞 (2015年9月16日)…

ブレンディの種差別CM

私たちの周囲には、存在しながら隠れている”差別”がたくさんある。 それらの差別は、長い間続いてきた偏見と恣意的な態度の結果であり、あまりに長い間、当然のごとく続いたため、多くの人はそこに差別が存在することに気が付かない。…

殺処分0の周辺 引き取り拒否は動物を救うのか?

昨今、ペットの「殺処分ゼロ」運動が盛んです。芸能人の団体立ち上げなどもあり、犬猫に無縁な人々もこの問題を目にする機会が増えてきました。殺処分ゼロはペットを想うすべての人々の願いですが、拙速な殺処分ゼロ運動は意に反して動物…

LUSHチャリティーパーティー 渋谷駅前店&EQUIA川越店

2015/9/25 LUSH渋谷駅前店、2015/9/26LUSH EQUIA川越店で、アニマルライツセンターの毛皮反対キャンペーン「動物の毛皮は着ない GO FUR FREE」を行いました。 このイベントは、…

毛皮産業の真実を暴くドキュメンタリー映画がハリウッド映画祭に出品

新しいアプローチ、それは常に、真実を暴くことなのです。

ブロイラー(肉用に飼育される鶏)の飼育環境

異様に高い飼育密度 ブロイラーは、生産性を追求した結果、合理化された大規模な密閉型の鶏舎の中に収容され、通常他の生産システムより高い飼養密度で飼養されています。 日本では一般的に1㎡当たり16羽前後の過密飼いとなっていま…

企業は畜産動物福祉に対して社会的責任がある-CSRスタンダード

企業は利益を追い求めるだけではなく、持続可能な未来を目指した企業活動をする責任、自社にかかわる顧客や従業員、地域住民などの利害関係者への説明責任を負っているという考えが近年では一般的だ。 企業は社会の一員として、自らの企…

ファッションのために犠牲になる命を救おう

沈黙はファッションのための犠牲を肯定する行為です。 立ち上がれないケージに押し込められた犬たち、神経を侵され首が真横に曲がったままのキツネ、死んだ仲間の横で生きるキツネたち、殴り殺されるタヌキ、激しく回り続けるミンク、、…

円山動物園へ厳しい改善勧告 – マレーグマ暴行死

2015年7月24日 札幌市円山動物園において、メスのマレーグマ「ウッチー」(推定30歳以上)が、同居中のオスのマレーグマ「ウメキチ」(5歳) から少なくとも20分にわたる激しい暴行を受け、翌日死亡。 この同居は、繁殖を…