豚を苦しめる「家畜改良」

「家畜」と呼ばれる牛や鶏や豚には、人為的な「家畜改良」が行われています。 よく太り、一日でも早く出荷するために行われる「成長率の向上」。乳や卵なら「乳量」「産卵数」の増加 脂肪が交雑した霜降り肉などを作るための「肉質改良…

年賀状プロジェクト2020!体が小さいことは何をしてもいいということを意味しない

年賀状を活用して動物の問題を知らせませんか? ねずみ年の2020年、動物実験に無数に使われているマウスについて、イラストを使って訴えました。 ダウンロードはこちらから(PDF) 意外と喜ばれます Oさんの事例 私はかれこ…

「品種改良」で苦しむ乳牛たち。乳量の増加と共に病気も増加

増え続ける乳量 今日、日本の乳牛が1頭あたり何キロの乳を出すか、ご存知でしょうか? 2018年の1頭あたり年間乳量は8,636kg(農林水産省牛乳乳製品統計調査参照) この数字が多いのか少ないのか、ピンとこない人もいると…

堀越議員のアニマルウェルフェア推進の必要性の説明に「そのとおり」と大臣

2019年11月12日、衆議院消費者委員会で堀越啓仁議員(群馬・立憲民主党)がアニマルウェルフェア、及びエシカル消費の推進について質問しました。 堀越議員はエシカル消費の中にも含まれるアニマルウェルフェア、その経済への影…

アニマルライツ勉強会第2部[中国動物保護撮影師JENNY]

普段の定例会議の時間を使って、急遽、アニマルライツ勉強会第二部を行います。 講師は中国から来日するJENNYさん。アニマルライツセンターは彼女の目を通して、中国の動物事情の多くを把握しています。 [中国動物保護撮影師JE…

肉用に飼育される牛の一生

人工授精 肉牛はほぼ100%、人工授精で妊娠します。 自然界であれば動物は自分で繁殖相手を選び、双方の合意のもとに交尾を行います。しかし畜産利用される牛は、自分が望んだ相手のものではない精子を植え付けられ、強制的に妊娠さ…

産まれてすぐに引き離される、母牛と子牛

子牛には母牛の乳を吸いたいという強い欲求があります。 実際には乳を飲まずにしゃぶっているだけということもありますが、その行為は子牛に心の安寧をもたらします。 酪農での引き離し 現代の酪農では、子牛はその願いをかなえること…

【世界一斉キャンペーン】小籠包で有名な「ディンタイフォン」にケージ卵の廃止を求めます

台湾料理のチェーンとして世界的に有名な鼎泰豊(ディンタイフォン)は、ケージに鶏を閉じ込め、苦しめ、鶏への虐待を続けています。 鼎泰豊は品質を重視していると主張していますが、卵における動物福祉に関してはどうでしょうか。 鶏…

チャンキーやコブのような急激に成長する鶏ではなく「ゆっくり成長する鶏」へ

日本のスーパー、ファーストフード、レストラン、コンビニで売られている鶏の肉のほとんど100%は、チャンキーやコブといった鶏種です。それらの鶏種はファストグローイング(fast-growing)と呼ばれ、本来の4-5倍にま…

ブロイラーの「品種改良」がもたらす鶏の苦しみ - 足の障害

一日でも早く太るよう品種改変された鶏たちは、自らの重い体重を支えることができず、一度ひっくり返ると自力で起き上がることができなくなってしまうことがある。 ひっくり返った鶏を起こすと、何度も起き上がろうともがいたのだろう、…