自然食品のお店、農産物直売所、イタリアンレストランの3店がケージフリー!

新潟県新潟市の「自然派食品山吹屋」、栃木県小山市の「有限会社大橋産業 大橋農場直売所」、そして、兵庫県姫路市のレストラン「il riccio(イルリッチョ)」の3店が、アニマルライツセンターの問い合わせに対し、現在取り扱…

TOKYOエシカルマルシェに出展します

3/15(金)~17(日)の3日間、立川「GREEN SPRINGS」にて開催 TOKYOエシカルアクションプロジェクトが行っている「エシカルマルシェ」、今回はCLEANiNG DAY GREEN SPRINGSとのコラ…

保護中: 砂浴び環境が成熟した鶏の腸内微生物叢および腸壁バリアと免疫関連遺伝子の発現に与える影響

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中国における人工肉に対する消費者の認識と態度

この研究は、中国の消費者が培養肉および植物ベースの肉を含む人工肉に対して持つ認識と態度に焦点を当てています。態度は受け入れる意思(WTA)、味わう意思(WTT)、購入する意思(WTB)の三つの側面で測定されます。結果は、…

こだわり食材を扱うお店、3店がケージフリー!

熊本県水俣市にある「株式会社もじょか堂」、熊本県合志市の「自然食品と雑貨の店 poka poka」、そして、鳥取県倉吉市にある「お米と自然食品ぷらすcafe ねこ。」の3店が、アニマルライツセンターの問い合わせに対し、現…

自然派食品のお店、4店がケージフリー!

東京都町田市にある「自然食品店あしたば」、千葉県市川市にある「有機野菜と自然素材の店 玄」、埼玉県さいたま市にある昔ながらの食材とフェアトレードのお店「かぎろひ」、青森県青森市にある「自然食品の店あおぞら」の4店が、アニ…

FACTS
動物の未来-FACTSは、日本で動物たちを守る運動をする人たち向け、アニマルライツ、アニマルウェルフェアの推進に役立つ研究論文を紹介し、運動の成熟と発展に役立てることが目的です。アニマルライツセンターのボランティアプロジ…
ペットの輸送や観光:人獣共通感染症病原体の移動リスク

ペット輸送に関連しています。しかし、適切な衛生対策が取られていないため、ペットはダニなどの病原体の運搬者となり得ます。これと同時に、ダニは人獣共通感染症の媒介体にもなり得ます。ダニは暖かい地域でよく見られる外部寄生虫です…

大西洋サーモン養殖における断食と魚の福祉への影響

大西洋サーモン養殖では様々な理由で断食期間が発生します。輸送、寄生虫治療、屠殺前、および循環式養殖システムにおける浄化目的のために、餌の撤去が広く利用されています。魚が健康状態が悪い、または養殖環境が悪い場合には、自発的…

1月のアクショングループ活動報告

ARC本部 2024年1月8日、26日、27日に渋谷と明治神宮前で街頭アクションを行いました。 明治神宮前で行ったリアルファーをなくすための活動では、183人にチラシを配布し、多くの人に動物を利用したファッションやアクセ…

こだわりの自然派食品のお店、3店がケージフリー!

大阪府池田市にある「(有)手仕事屋 やさいの広場」、福岡県北九州市の「オーガニックショップ ナチュリズム」、そして福岡県筑紫野市にある「むすび庵」の3店が、アニマルライツセンターの問い合わせに対し、現在取り扱っている卵が…

送検:糸満ハーレーでのアヒルへの虐待行為

2023年6月23日に行われた糸満ハーレーのアヒル取り競争時においてアヒルに対し行われた行為が動物愛護及び管理に関する法律 第44条第2項(動物虐待罪)違反であるとして、沖縄県警察に対して告発し捜査が進んでいた事件につい…

アニマルライツチャンネルVol50[人権から動物の権利を考える]

動物の運動に携わる方の中には、人権運動から来ている人が結構たくさんいます。人権と言っても様々で労働運動もあれば、ジェンダーや貧困など多岐にわたります。アニマルライツセンターの初代代表者も労働運動をしていた人でした。 人も…

茨城県畜産センターを告発:牛たちへの日常的な虐待行為

毎日のように暴力を繰り返す、暴力で指示をだす、怪我をした箇所を攻撃するといった暴力が茨城県畜産センターで行われていたことが内部告発され、2月19日に茨城県石岡警察署に4団体連名(NPO法人動物実験の廃止を求める会(JAV…

SPF豚の実態:企業が作り出す誤解

ある外食企業のホームページにこのような説明が記載されている。 1「◯◯のSPFポークを使用。SPFとは無菌の状態で育成されること」 2「(種豚の段階から親豚の産道を通らず帝王切開で誕生するので)出産段階での菌への接触がま…

ねこかつ主催シンポジウム「STAND FOR ANIMALS」に参加しよう!

来たる4月21日(日)、日本を代表する保護猫活動団体である”ねこかつ”が主催の動物愛護シンポジウム「STAND FOR ANIMALS」を開催されます。アニマルライツセンターも登壇させていただきます。 動物保護団体が主催…

動物を景品に使わないで 糸満市長へ要望

2024年1月27~28日に行われた「糸満フェア」において、参加者への景品として生きたヤギが贈呈された件について、アニマルライツセンターは祭りの実行委員長である糸満市長(當銘真栄氏)と糸満観光協会に対し、今後は動物を景品…

世界一斉キャンペーン開始:マックスマーラは毛皮を廃止してください。

2024年2月9日—ファー・フリー・アライアンス(毛皮に反対する国際連盟)は、イタリアの大手ファッションブランド、マックスマーラに対し、競合他社(グッチ、ヴェルサーチェ、アルマーニ、プラダ、ヴァレンティノ、ドルチェ&ガッ…

“けが人の情報は入っていない”:無視される動物たちの悲劇

※注1 こちらはEA Forumに投稿された”No injuries were reported” by JulianHazellの翻訳記事です。※注2 原文はアメリカでの養鶏場の火災を題材にした…

ブロイラーの最初の試練:孵化場

採卵鶏のオスひよこが誕生したその日に殺されることは有名だが、肉用の鶏も同じように生まれたその日に選別され、「規格外」のひよこが日々殺されていることを知っている人は少ないだろう。 弱っていたり、足が多すぎるなどの先天性形状…