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2019年9月14日 盛岡市 いわて県民情報交流センターアイーナにて「スーパーの卵はどこからやってくるの?日本の畜産動物たちの現状」の勉強会が参加者16名で開催されました。 盛岡クロステラス前では、パネル展・チラシ配りを…
アニマルライツセンターが行う勉強会【アニマルライツ勉強会】、10月は畜産を取り巻く問題についてです。 [畜産を取り巻く問題] ますます注目されてきている環境問題、SDGs、持続可能性、水資源枯渇、、、アマゾンも毎年燃えて…
満員の為、受付を締め切りました。 アニマルライツセンターが行う勉強会【アニマルライツ勉強会】、9月は海外団体での研修体験についてです。 [海外団体でのアニマルライツ研修体験談] 海外の様々な団体との体験をご…
9月14日(土)に、アニマルライツセンターによる東北地方での初の畜産動物についての勉強会「スーパーの卵はどこからやってくる?日本の畜産動物たちの現状」を行います。 まだ動物の問題についてあまり知らない人にとっても、すでに…
アニマルライツセンターが行う勉強会【アニマルライツ勉強会】、8月は卵についてです。 [卵を徹底的に知る] 1年ぶりの卵の勉強会です。 卵は肉より残酷、というのがアニマルライツセンターの考えです。卵のために使い捨てられる鶏…
声を上げることが重要なのだと、沈黙は加害者側に立つことになるのだということを、このページを訪れるあなたはわかっていることでしょう。けれども、長い長い肉食の歴史、見えてこない動物たちのための希望、絶望を感じる社会の状況、辛…
動物のこと、直前のデモのこと、講習会のこと、活動の悩み、そしてこれからのあなたの行動プランなどを、みんなでゆっくり話しましょう。 デモ行進終了後の場所から比較的近くのナタラジ原宿店へ。カレーとヴィーガンナンと仲間たちが待…
2019年4月6日土曜日、アニマルライツ勉強会を開催いたします。 [毛皮ゼロへの方法一緒に考える勉強会] グッチもシャネルもアルマーニもコーチも、リアルファーを廃止しました。毛皮反対キャンペーンを開始してから毛皮付き製品…
持続可能な社会づくりに貢献する事業活動を企業に求め、よりエシカルな企業を選択するためツールを消費者に提供することを目的に「企業のエシカル通信簿」プロジェクトを、アニマルライツセンターも参画している「消費から持続可能な社会…
世界は人間にとって少しずつ良くなってきていますが、畜産動物にとってはどんどん悪くなっています。 工場畜産は、50年前に比べて11倍も多くの動物を収容しており、FAOの予測どおりならば、2050年までに900億の畜産動物が…
2019年3月2日土曜日、アニマルライツ勉強会を開催いたします。 [ハニーだけではない・イルカショーの代償] 2019年3月の勉強会は、犬吠埼マリンパーク閉館後も小さなプールに孤独な状態で飼育されているイルカのハニーの問…
大阪で2回の勉強会を行いました。ギリギリの告知にもかかわらず多くの方に参加いただき、また有意義であったという感想もいただきました。引き続き企画してまいりますので、その際にはぜひ参加してください。 アニマルライツセンターは…
日本国内で苦しむ鶏、豚、牛は、年間3億7千600万頭以上。毛皮動物は日本の消費のために少なくとも年間200万頭以上が殺されています。日本で実験に使われる動物は2000万頭と言われます。犬や猫は18万頭が殺処分されています…
2018年の年賀状ダウンロードを開始しました。 今年は酉年です。来年は亥年です。 年賀状で、その違和感、その差別について言及してみました。 ぜひあなたの2019年の年賀状の裏面に使ってください。 家でテレビを見て、同じよ…
2018年7月17日(土)、八王子「まなびつなぐ広場」市民グループのサポートでアニマルライツセンターの岡田千尋さんをお招きして、上記の内容で2時間ほどお話をしていただきました。 テーマは<食としての動物の現状>つまり畜産…
アニマルライツセンター学生部は2017年11月に結成され、アニマルライツ運動を若い人の間でももっと広めていくために活動しています。 結成当時はメンバーは5人だけでしたが、ホームページやSNSでの投稿を見てメンバーになりた…
暮らしの中のどうぶつたちを考える +オーガニックマーケットおひさま日曜市 出張マルシェ 新潟動物ネットワーク主催 4月1日、新潟県で活動されている新潟動物ネットワークで講演させていただきました。新潟県で犬や猫…
八王子市民のがっこう「まなび・つなぐ広場」で、動物たちのことを知る講義が開催されます。ぜひご参加ください。 認定NPO法人アニマルライツセンター代表理事の岡田千尋が講師を努めます。 地球は人間だけのものでは…
群馬県前橋市の「More Soup」、宮崎県都城市の「めんどり家」の2店が、アニマルライツセンターの問い合わせに対し、現在取り扱っている卵が平飼い卵であり、今後も平飼い卵のみを取り扱っていくとして、ケージフリーに賛同して…